細川まり 妖艶熟女の快楽淫語責め

淫語の吸い出し

そうねっ、チンピク100パーセント、私の口マンコでなったみたいねぇ。ジュボっ、ああそろそろチンポサックつけてぇ、はぁ、私のオマンコの中にぃ、はぁ、グッチョリしちゃおうかしらぁ。
やっぱり口マンコがいいの？ ねぇ、口マンコが好きなのね。チンポ。見てぇ、口マンコのヒダ。ああー。はぁチンコの首にかかるでしょう。んんっ、口マンコにいれちゃうよぉ、チンポぉ。入りたーい？ 口マンコにチンポ、入りたーい？ いくよぉ。んんっ、んんっ、んあああん。
ああマンコに、チンポ、入りっぱなしぃっ、抜けないよぉ～。ああ、ああ、ハァハァ、深いよぉー、チンポが奥深くまで…ああっ、あああぁぁあああぁあああ、ダメぇ。
口マンコに中出ししちゃったぁ、ほらぁ、すごい粘りけぇー。ハァ、ねぇ ハァ、私、まだ、下のおまんこで中出しされてなーい。もっかい、もっかい、してぇ～。ねぇ、今夜は、朝までおまんこしよう。朝までおまんこ。オ・マ・ン・コぉ、ほしいのオマンコぉ～。

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総評

• ①【ふたなり淫語】
  あいさつ ソファの上でカメラ目線 ぺニバンのハリ型をセンズリ→男に手コキさせる→手コキ射→男の上 に乗りも細川も男もそのまま2人で手コキ→顔の上でセンズリ→男発射→まりはセンズリのまま
  • チンポ101 おまんこ1 キンタマ2 キンタマ袋3 口マンコ10 手マンコ7 指マンコ4 チンポ汁12 チン汁1 オス汁7 口マンコ汁10 チンポ街道？2 カリ首5 カリ1 裏スジ5 チンポの首1 チンポの皮1 チンポの血管1 テッカテカグロチンポ1 照り光りチンポ1 デカチンポ2 黒チンポ1
• ②【ハメ淫語】
  立ってクネクネ→立ってる男の腰廻りを匂う→フェラ→ゴムして後背立位→後背位→騎乗位→ゴム射
  • チンポ67 おまんこ27 マンコ1 キンタマ1 キンタマ袋5 口マンコ9 口マンコ汁2 チンピク8 マンぴく1 のどチンポ2 チンビクメーター3 変態汁2 オス汁4 精子1 タマ1 チンポの皮1 チンポのにおい1 チンポサック3 ヒダヒダ1 オマンコの唇1 オマンコの口2 ローリングおまんこ1 おまんこ尺八3 オス汁チンポ1 乳マンコ2 メスチンポ2 マンズリ1 チンポの血管1
• ③【相互オナニー淫語】
  立ったままマンズリをローアングルで→パンツ被る→ベッドで→男のチンコ登場女の顔に近づける→顔射
  • チンポ22 チンコ1 おまんこ5 キンタマ袋8 マンズリ18 メスチンポ16 メスチンコ1 ひだのビラビラ1 ビラビラ2 マンコ唇1 口マンコ2 おっぱいチンポ1 おっぱいチンコ1 メス汁5 鼻マンコ7 オス汁11 顔マンコ4 メスマンコ1 指ズリマンズリ1
• ④【テレフォンセックス淫語】
  楽屋で電話→テレファンセックス→自分を姿見に映してマンズリ→イク
  • チンポ9 おまんこ4 マンコ1 マン肉2 オス汁3 メス汁1 乳マンコ1 口マンコ1 メスチンポ6 手マンコ4 カリ首1 おまんこ肉1 オマンコの汁1
• ⑤【妖艶ハメ淫語】
  仰臥している男の股間を嗅ぐ→乳首 キス パンツを取りフェラ パイズリ→騎乗位 後背位 正常位→顔射
  • チンポ54 チンコ1 おまんこ24 マンコ12 生チンポ2 キンタマ袋3 玉袋1 乳マンコ17 鼻マンコ3 へそマンコ4 手マンコ3 口マンコ15 口マン汁2 メス汁2 口マンコ液1 裏スジ2 ベロチンポ14 メスチンポ10 のどチンポ1 おっぱいチンポ1 チンピク6 マンピク1 チンコの首1

カメラ目線。男はなるべく映さず、顔が出る場合はボカシがかかる。男の声は無し。
衣装はAVSらしくスケスケの服にストッキング、マイクロビキニ。
熟女系女優の細川まりがただひたすら淫語を言いまくるので、「妖艶熟女の快楽淫語責め 」のタイトルには偽り無し。淫語ビデオとしても種類・量ともかなりものだ。

その肝心の「淫語」だが、まず女優の細川まり自体は淫語の巧い女優さんで、他の作品でも淫語モノでないにもかかわらずよく口にしている。淫語自体は得意な方だと思う。
芝居もできるので、キャスティングとしては申し分ないと思うのだが、今回の作品に関しては台詞そのものにまとまりがない。過剰な表現も目立つ。

たとえば、

「ああ熱いよ、オマンコ、火ぃ吹いちゃうよぉ」
「オマンコに突きささちゃったチンポぉ、どお？ あったかい？ 私のオマンコあったかい？ 貴方のためにグツグツ煮込んどいたからぁ、あったかいでしょ？ チンポぉ」
「鼻マンコの奥がぁー鼻マンコの子宮にあたるよぉぉおおっ」

と聞いているとわけのわからないことを口走っている。
下手に演技力があるものだから返って芝居に迫力が出過ぎていて、狂気に近い迫真の演技に圧倒されてしまう。

淫語はあらかじめ何パターンか用意されているようだが、言葉になんらかのリズムがあるわけではなく、ただ陳列しているので、1つの固まりとして見ると、台詞に陰影や奥行きがなく感じる。
下手に量がありすぎるので、ただ淫語を言ってくれれば興奮する向きの人でない限りは厳しい面もあるかもしれない。
もちろんこれだけ言ってくれれば気のきいた台詞もあるのでピンポイントを探すという方法もあるだろう。

やっぱりこっちにいってしまいましたかぁ。
こういうのも好きな人はいると思うけど、台詞ってくり出す順番があると思うんだよね。
台詞の流れで視聴者に意識のリズムを与えていかないと飽きるんじゃないかと思う。
情報量も多すぎで消化不良になっちゃう。
しかも種類は多いように見えるけど、よくよく台詞を見てみると偏っているんだなぁ。
個人的には残念。
それでも、とにかく淫語いっぱいが好きな人はチェックするよろし。