女優名 | 原紗央莉 |
メーカー | SODクリエイト |
監督 | 二上タカシ |
シリーズ | オナニーのお手伝いしてあげる |
収録時間 | 130 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 69 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 9 種類 |
メーカーの紹介文
「ひとりで悩んでないで、何でも相談して…」全てをやさしく包み込んでくれる学校の天使・原紗央莉が、学園コスでアナタとバーチャルエッチ!【男子の悩みを聞いてあげながらひざ枕耳かき手コキ】【画面の向こうのアナタへのバーチャル手コキ】【甘えたい願望をかなえてあげる癒しSEX」等、原紗央莉に癒され尽くすオナてつ進化系130分!「私の身体を見て…元気になってほしいんだ…」
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淫語の量・種類
おちんちん54 おまんこ6 キンタマ1 チンチン1 お尻の穴1 ザーメン1 精液1 精子2 オチンチンの皮2
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おちんちんの根元からぁ、いっーぱい、オムツしてあげるぅ。いっーぱい、おむつしようね。ブラジャー、気持ちいいね。あっ、だぁーめ、まだ、出しちゃダメぇ。もうちょっと、ガマンしようか。
ああん、すっごいたまってたんだねぇ。はああー、どう、全部でちゃったぁー? おちんちんにぃ、残っている感じしない? はあー大丈夫? ふぅー、女の子、いっぱいいるから、フラれてもぉ、いっぱいいるから。そうでしょう? 好きな人が出来るまでぇ、寂しかったからぁまたきてぇ。わたしで、よかったらぁ。ふふふ。
たかしちゃーん。たかしちゃんはいいこねぇ。おねえさんのおっぱい吸って、おちんちん、シゴきつづけてぇ。
ほぉら、よく見てぇ。おちんちん、ぜーんぶ、紗央莉のおまんこの中に入ってるよぉ。ああっ、、元気にしてあげるね。はぁはぁ、紗央莉のおまんこでぇ、元気にしてあげるね。はああっ、ああっ、いっぱい元気にしてあげるね。
出だしは軽いドラマ部分があり最初は客観。原紗央莉がオナニーのサポートに入る瞬間、カメラ目線スタイルになる。ただし主観撮影というにはアングルがローであったり斜めであったりするショットが多く、2回ある本番では真横、女優の斜め前から撮っているカットもあった。
したがって全編カメラ目線多用のフェチ映像ではあるが、主観要素にこだわる人には多少、違和感を覚えるかもしれない。
オナサポシーンでの男性の声はないが、乳首を吸わせるときの男のチュパ音やあえぎ声が入る。どちらも演出上入れているのだろうが、このあたりも主観好きはどう思うのだろう。
導入部のドラマはしっかり作られていて、日常(ドラマ客観)から非日常(オナサポ映像)に入っていく流れはかなり凝っていた。
内容は童貞目線の強いもので、原紗央莉にパンツをあえて「パンティー」と言わせているところなど、少年の心を持った男子向け性ファンタジーと言ってもいいだろう。
いずれにしろ、エロがピンポイントすぎるのでが多くのユーザーに受け入れられるつくりにはなっていない。
淫語もここまで偏ったオナてつは久しぶりだろう。第一、少ない。
「おちんちん」ユーザー以外は楽しめる要素はあまりないように思う。
原紗央莉はなぜか文節でたっぷりに間を開けて淫語を言っていた。
たとえば②において、カメラ目線手コキでの連呼箇所があるのだが「おちんちん。気持ちいいでしょー。保健委員の。パンティー手コキだよぉ。気持ちいいね。おちんちん。気持ちいいねー。気持ちいいね、おちんちん。気持ちいいね。気持ちいいね、おちんちん。気持ちいいねー。気持ちいいね、おちんちん。気持ちいいねー。いっーぱいたまってたもんねぇー。つらかったわよねぇ」というような読点と言うより句点のような開け方をして、そこで情感を込めているようだった。
いろーんな意味で青臭い作品。
いかにも頭の中だけで作ってますって感じの内容。このテイストが好きな人はいるのだろうが、それにしてもピンポイント過ぎる。
むしろこの企画にちゃんとつきあった原紗央莉がとても偉い女の子のように思えた。