佐伯奈々 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #074

「女の口は嘘をつく。」
女優名 佐伯奈々
メーカー アウダースジャパン
監督 ラッシャーみよし
シリーズ 雌女
収録時間 205 分 (本編 130 分)
淫語回数 167 回 (本編 120 回)
種類数 20 種類

メーカーの紹介文

遂に売れっ子女優佐伯奈々ちゃん、雌女に登場!まずは女子校生役。援交組織を統括している奈々ちゃん、女帝と呼ばれる彼女の実態を赤裸々報告。男を苛めてます。次はアイドル役。普段から過激な発言をする人気アイドルはやっぱりどスケベでした。今日もファンを相手に・・・。そして弁護士役。続発する性犯罪事件に敢然と立ち向かうはずの弁護士が、実は犯罪者の弱い立場を利用して性のおもちゃにして遊びます。さらに教師役。体育の先生はなぜかいつもブルマ姿。自慢のボディで今日も生徒を誘惑します。最後は彼女役。うぶな彼氏は気持ちはあせるけれど、どうしていいのか分からない。それを見た奈々ちゃんがやさしくエスコートしてくれます。

淫語の量・種類

おちんちん24 チンポ31 おちんぽ2 おまんこ50 マンコ7 チンチン4 チンコ12 タマタマ4 クリトリス1 クリちゃん2 クリ3 ザーメン2 ガマン汁10 裏スジ4 亀頭4 淫乱おまんこ1 オチンチン様1 チンチン惑星1 おまんちょさん2 チン様2

淫語の吸い出し

どう、ねぇ乳首どうなってる、ね、硬いでしょ、もう。すごいビンビンでしょう。ほらぁ、ああー、おまんこももっと舐めてぇ。ねぇ、ああっ、ああきもっちっいい。
ねぇ、こうするとさぁ、おじさんのチンポ、すっごいビンビンなんだけどぉ。あああ、なんか、ビンビンのチンポ、見てたら、挿れたくなってきちゃったなぁ。ねぇ。ビンビンのチンポ、ここにいれたいなぁ。挿れたいなぁ。挿れちゃおっかな!
あのね、アイドルだってね。ふだんはねぇ、仕事がんばってるけどねぇ、やっぱ女の子なの。女の子なの! チンポだって、たまには、っていうか毎日ほしくなるんですよ。こんななっちはきらいですか?
まんま、そのまんま突いてっ。お願い。そう逝ったあとのおまんこ、もっと突いて。ああそう気持ちいいっ。ああ、だめっ! ああイイッ! はぁはぁ、ねぇ、逝ったあとのおまんこ気持ちいいでしょ。ねぇ!
なんかね、きもちくてね。おまんこがね、すごいうずくんだけど。早く触って欲しい。ねぇ。早く触ってほしい…。いい? なんかねこういうこというのすごい恥ずかしいんだけど。ああっ、ううっ、ふっ、触って。恥ずかしいけどおまんこさわってほしい。

総評

アウダース主観。男の声は無し。
導入部のテンポがよく全体的に入り込みやすかった。

佐伯奈々の騎乗位は迫力がある。ボリュームのある太ももと腰フリ運動が絶品で、アスリートだった人の騎乗位はやはり画になる。
また逝きやすい体質もよく、騎乗位や座位などで何回もオルガズムに達していた。

①は最初こそS口調だが、感じ始めると声がうわずりカワイくなってくる。最後はおねだり気味になっていてSとは言えない。
②は男優の左曲がりのチンコがすごい角度になっていて、それを見た奈々の驚き顔が楽しい。

今回は⑤のコーナーがとにかくすばらしい。
撮影後のインタビューで「普段も見せない奈々が出てきてしまいまして…」「AV女優になってはじめて…裸になるのが恥ずかしいって」というぐらいの素での羞恥反応。
マジ照れで、何度も顔を背け、カメラを向けては恥ずかしがり、ふと我に返って恥ずかしがる。
そこで淫語を無理くり言おうとするので、立派な羞恥淫語痴女になっていた。
このシリーズでこういう恥ずかしい顔をしたのは三咲まお以来か。

当人はチンコが入ると言葉が飛んじゃうと不安がっていたが、どうしてどうして痴悦淫語もそこそこ出ていて、「ああだめだめ、おまんこきもちいい、ホントに。ホントに…」と絶頂を迎えるなど様になっていた。
むしろ彼女は淫語好きの男性とつきあっていたことがあるんじゃないかと思った。そうでなければ撮影でよほど上達したってことだろうか。

普段見られない佐伯奈々の素の羞恥顔が見たい人は必見。
アウダース制作陣の底力を見せつけられる。
雌女シリーズとしては今年一番の出来かもね。
ラッシャーみよし監督作品。