女優名 | 原紗央莉 |
メーカー | SODクリエイト |
監督 | 土屋幸嗣 |
シリーズ | 芸能人 |
収録時間 | 115 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 118 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 13 種類 |
メーカーの紹介文
アンケートで一番要望の多かった本格的痴女作品が遂に発売!満員電車・バスで男の後ろから手コキ、パンツコキはほんの序の口。本人の妄想をベースにした台本でいつも以上にテンションがあがる痴漢女は男子トイレでオナニーしながらフェラチオし便座で野獣SEX。ラストは主観映像であなたを見ながら犯します。エロ本能むき出し、こんなハシタナイ原紗央莉は見たことない・・・
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淫語の量・種類
おちんちん62 チンポ2 おちんぽ9 おまんこ23 マンコ6 キンタマ3 チンチン1 クリちゃん1 ザーメン3 のどマンコ2 マンズリ3 ぐっちょりマンコ2 変態マンコ1
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紗央莉の頭の中の、へーんたいの部分、お届けしちゃうね。あなたも紗央莉の妄想で、いーぱい、おちんちんシコシコしてくれたらうれしいな。おちんちん、ガマンできないくらい、ビンビンにして。キーンタマもパぁーンパンに、膨らまして。ねぇ、お願い!
紗央莉も、おんまんこから、いやらしいお汁垂らしながら、マンズリするから。ねっ。おちんちん、いっーぱいシコシコして。おちんちん、シコシコして。ねぇ。おちんちん…、ああ、あああっ。目にもとまらないくらい早く、おちんちん、シコシコしてぇ、ねぇ。
オチンチン、すっごく硬くなってますよぉ。ああ、苦しいんでしょ。んっ? オチンチン、早く出したいですか? うん? あはっ、ズボンの中から、オチンチン出したい? ああ、オチンチン苦しすぎる?
おちんちん、ああ、オマンコに挿れたくなる? ねぇ紗央莉のおまんこに、おちんちんずっぽりぃ、ぶち込んでくれる? あぁねぇ、紗央莉とセックスしてくれる。ねぇ、セックスしよう。紗央莉とセックスしよう。ねぇおねがーい、セックスして。ああっおちんぽ、ああおまんこに挿れ…、ぶち込んで。ねえおねがーい。ああんんんんっ。
紗央莉のおまんこ、すっごい濡れてきちゃってる。どうしよう。ああすっごい。ああお…まんこ、おまんこ変態になってきちゃってる。ああ、いい、ねえ? こんなはしたないおまんこでいい? ああすっごい。あなたの、ガッチガチのおちんぽ、紗央莉の、はしたないオマンコで、くわえ込んじゃってるよ。大丈夫? ああ気持ちイイ? おちんちん気持ちイイ?
①③⑤⑦⑨はコーナーごとの導入部で、視聴者に語りかけ自分のオナニーの妄想を語る。
本編のコーナーは⑩をのぞいて客観で消極的ながら男の声もある。最後の⑩は「紗央莉の妄想の中に来て」とバーチャル映像に突入。こちらは男の声はない。
男性は痴漢されている間は従順で、声も抑え気味なので男優の声が気になる人でも問題にしなくていいと思う。
手コキビデオであるため男根ビデオに特化していて、それは男性器淫語の多さにも現れている。
ただし④のコーナーは、淫語もなく淫語タイトルの作品としてはあるまじき内容で、しかも手コキも多いとは言えず、むしろひたすらキスをしている印象がある。作品の趣旨としてはかなりおかしいが、原紗央莉のベロチューが接写も含め様々な角度から堪能できて、キス好きには堪らないコーナーとなっている。
最後の主観だがアングルが下手で男優の横顔などが頻繁に映る。チラっと見える横顔はミート君だろうか?
それとバーチャルと言いながら撮影場所の外の犬がやたらうるさく吠えている上、カラスの「カァカァ」鳴く声まで入るといかにも興がそがれる。せっかく黒のバックに白い裸体が浮かぶきれいな画が撮れているのに、あの雑音はマイナス。
淫語はいつもの土屋テイストで、痴悦淫語はほぼ聞こえないのと、SOD定型の「シコシコしてね」「ぶち込んで」など、型にハマった淫語でポイントがせまい。
しかし原紗央莉自体はデビュー時にくらべかなりうまくなっていて、台詞の抑揚や感情の込め方など、ここまでやってくれれば現時点で満足と言っていいだろう。もともとポテンシャルのある子なのだろうか。
クールだがエロスを漂わすことの出来るルックスと、ギリシア彫刻のような白亜の肉感的な裸体で、そこそこ淫語を吐いてくれるだけで、淫語ファンはそれなりに満足できると思う。
ところでどうでもいいけど「痴漢女」って何かね?
そもそも「痴漢」の「漢」は男の意味なわけで、そこに「女」をつける言葉のセンスにはまことにもって驚かされる。
今のSODは言語感覚が鈍くて頑迷でそのうえ幼稚。そんな人間が制作に携わっているうちは、淫語モノはあまり期待できないってことですかねぇ。
土屋幸嗣監督作品。