女優名 | 佐山愛 |
メーカー | MAXING |
監督 | デラ3 |
シリーズ | 淫語でイカせてあげる |
収録時間 | 120 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 323 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 37 種類 |
メーカーの紹介文
MAXING淫語伝説再び!溢れる巨乳と猥褻すぎる淫語で、我々の聴覚と股間を熱く刺激するラブちゃん!着物淫語ヘンタイ責めFUCKをはじめ「佐山愛」初の本格淫語プレイで「マ○コ」「チ○ポ」を始めとする有り得ないほどの淫語群と、最高のセSEXパフォーマンスを魅せる
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淫語の量・種類
おちんちん25 チンポ79 おちんぽ5 おまんこ95 マンコ3 キンタマ6 チンコ21 クリトリス4 クリ1 アナル10 ケツの穴16 オマンコ穴1 精子5 ザーメン7 ガマン汁9 オマンコ汁1 マン汁6 カリ4 アナル皺1 玉袋1 亀頭1 竿1 膣壁4 ビラビラ1 マンコのヒダ1 ヒダ2 口マンコ1 おっぱいマンコ1 チングリ1 フニャチン2 グショグショおまんこ2 グチョグチョおまんこ1 グチョグチョまんこ1 グチョグチョおまんこ1 ヒクヒクおまんこ1 ヌルヌルチンポ1 変態チンポ1
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ああすっごい…、オマンコに入ってくる。ああっああ、ああすごい、おにいちゃんのおちんちんが、オマンコの中に入ってくよ。
ああっおにいちゃんだめぇ、あっ、あっなんかオマンコがヘンだよ。ああ、アツくなって、愛のおまんこどんどんアツくなってる。ああ、ああ、ああいやダメぇ、いっちゃう、オマンコいっちゃうからぁ。ああ、ああ、ああ、ああいやぁイクぅ、あああああああ。
ボクのふにゃちんがぁ、なんだがかたーくなってますよぉ~。これはどうしてですか? 先生の乳首ペロペロしてぇ、ボクのチンポ、おっきしちゃったのかな。うふっ、じゃあ、ボクのチンポ、見てもいいですか? あはっ、じゃやおパンツ脱がしますよ。はいっ脱ぎ脱ぎ、脱ぎ脱ぎ、ああ?! すごーい。ボクのチンポぉ~、真っ黒ですよぉ。ああっ、ああ?! じゃあ、ボクのだーい好きな先生のおっぱいで、チンポ、むぎゅむぎゅーって、してあげるね♥
ああっ、もうこんなになってぇー。チーンポ、すごっい堅くなってるぅ。キーンタマもパンパンじゃな~い。どうしたのぉ?
イカ臭いチンポで、はぁ、めいっぱい突いて。ああ、あああ。ああああ、どんどんマン汁が、おまんこがあふれ出て、すっごい濡れ濡れになってるでしょ!
①は主観風な男の声の入りまくるフェチ向きとは言えない映像。
③と⑤は客観。出だしは佐山愛のカメラ目線から入る。
②は主観風。発射時に「ああいきそう。ああいくっ」の男の声あり。ここの連続発射は名シーン。佐山愛の反応が面白いので必見かも。
④も主観風だが、受け答えする男の声あり。
①の主観風は男優が喋りすぎでうざく感じる。発声が尻切れで鼻が詰まっている言い方なので、男の声が映える主観映像だとそれがかなり気になってしまう。
自分などは息苦しささえ感じた。
全体的に主観要素を入れ込んだ作品なのだが、主観に関しては視点が一定でなく斜めに入る撮り方やカメラごと移動してアングルを変えているショットがあり、POVの基本が出来ていない。
フレームワークで構図や被写体の質感を出そうとしている。つまり客観の撮り方でそのまま主観映像を撮ってしまっている。撮影や編集そのものはうまいのだが、主観視点と客観視点がぐちゃぐちゃになっているのは、監督自体が主観の見方を把握していないのだろう。
それでも佐山愛はものすごく頑張って淫語を口にしてくれていて、彼女の淫語だけに集中できればかなりの出来だと思う。
「マンコのヒダが、あんたのチンポ、しっかりくわえ込んでんだろ。もう離したくないよ」などの痴演系淫語もうまく、「ああっ、もうこんなになってぇー。チーンポ、すごっい堅くなってるぅ。キーンタマもパンパンじゃな~い。どうしたのぉ?」など声のトーンやアクセントの付け方もそつがない。
顔の演技とも連動しているので説得力があり、途中チラ見はあるものの芝居自体はできる人なのだろう。
痴悦淫語もよくでていた。
「ああ、おまんこ、おまんこ気持ちいい」「ああすっごい…、オマンコに入ってくる。ああっああ、ああすごい、おにいちゃんのおちんちんが、オマンコの中に入ってくよ」というつぶやきもそれなりに聞かせるものがあった。
表4の「新淫語女神佐山愛、誕生」という惹句は妥当と思った。だが作品そのものの作りがよくない。
要は下手にスキルのある監督が、主観撮影の特長をよく理解せず作ってしまったって感じか。
むしろ主観にこだわらず、客観で撮ればもっといい作品になったのではないか。
淫語自体も途中、何回か台詞をつけてカットインしているわりには言葉の距離感が感じられない。
佐山愛は話す間がよかっただけに、ものすごーく残念。
デラ3監督作品。