鈴木さとみ 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #073 (アウダースジャパン)

「女の口は嘘をつく。」

メーカーの紹介文

今度の雌女は鈴木さとみちゃん!まずは患者役。入院中のさとみちゃんがタイプの担当医を誘惑。草食系医師を押し倒しちゃいます。次は食堂の看板娘役。いつも食べに行く食堂にこんな女の子がいたらなあ・・・。そんな分りやすい妄想を実現したコーナー。毎日通いたくなっちゃいます。そしてコールガール役。上から目線で客を挑発!M男たちが行列でやってくる売れっ子です。こんなさとみちゃんはまず、他では見ることができません!さらに医大生役。学校一の才色兼備な学生って実は変態?好みのタイプにはすぐ悪戯したくなっちゃうみたいです。最後は彼女役。彼氏と久しぶりの旅行。旅の疲れを癒す間もなくいつもより大胆に迫っちゃいます。

淫語の量・種類 125/190min(本編89/120min)・19種類

おちんちん11 チンポ7 おまんこ23 マンコ13 キンタマ4 チンチン25 チンコ4 ペニス10 ポコチン1 タマ2 タマタマ1 クリトリス4 クリ4 おさね1 精子9 ガマン汁2 マン汁1 カリ1 亀頭2

淫語の吸い出し

ねぇ、今回は勘弁してあげるけど…、次はオマンコだからね!
んっ、なに? 今度、僕のも食べて欲しい? 何を(笑)チンポ? ええ、もう、みんなには内緒ですよ。
すっごいいっ、私のグチョグチョのおまんこの中いっぱいになる…
ねえ、ダーリンのおちんちん、おっきくなってるの、わかるよぉ、へへっふふふっ。んんっ、おまんこ触りたいの? んっ、あん、ちんちん擦れてる。えへっふふふふ。
おまんこ気持ちいい。んん、マンコ気持ちイイよっ。
ああ、ああ、ああ、ねぇいっぱい、おまんこのお口に、はあはあはあ、いっぱい、おちんちんから、ああ、精子、ああ、おまんこに、ああ、いっぱい出して、ああ、ああ、きもちいいっ。

総評

  1. 【可愛い患者さん】
    患者のさとみと医者 キス→おっぱいビンタ・パイズリ→顔騎→フェラ→手コキ射
    • おちんちん1 おまんこ1 マンコ2 チンチン1 クリトリス1 マン汁1
  2. 【看板娘に絞られたい】
    食堂の看板娘と客 椅子でフェラ テーブルの上でマンコいじり→手コキ射
    • チンポ1 チンチン2 おまんこ3 マンコ1
  3. 【ビッチのスタイル】
    コールガールと客 キス→顔騎→フェラ→後背位→騎乗位→松葉崩し→開脚正常位→乳射
    • おちんちん3 チンポ3 チンチン9 チンコ1 おまんこ1 マンコ3 クリトリス1 クリ1 ガマン汁1
  4. 【女子医大生のクール】
    フェラ+手コキ→マンズリ→乳首いじり+手コキ→コンドームして手コキ射
    • キンタマ3 ペニス8 クリトリス2 精子5 ガマン汁1
  5. 【彼女とお出かけ】
    旅館→キス→乳首いじり→マンコいじり・指マン→馬乗りでマン開き・クリいじり→乳首舐め→チクビあわせ→乳首コキ・パイズリ→立ち69→騎乗位→座位→正常位→胸射
    • おちんちん3 チンチン7 おまんこ14 マンコ5 クリ1 精子3
  6. 【特典映像】
    撮影後インタビュー 生指オナニー メイキング おちんぽお絵かきコーナー
    • チンポ1 おちんちん2 ちんちん3 チンコ1 おまんこ3 マンコ1 ペニス2 タマタマ1 タマ1 カリ1 クリ12 精子1
    • おちんちん2 チンチン3 チンポ2 ポコチン1 チンコ2 マンコ1 おまんこ1 キンタマ1 おさね1 タマ1 亀頭2

アウダース完全主観。男の声はなし。
今回は本番2回で、いつもにくらべて1回少ない。しかも2回ともおっぱいに発射ということで、基本型の「舌射ぎみ→おそうじ」の流れがなくなっている。
NGだったのだろうか?

それといつもに比べてカメラがよくない。角度が甘かったり、超接写時の撮り方も雑だったりと未熟な感じがした。いつもの撮り方に慣れている人間は違和感を感じるかもしれない。

淫語もバラツいている。
淫語AVとして成立していたのは、③④⑤ということになるのだろうが、④はペニス押しなため、淫語ファンとしてはかなりのピンポイントだと思う。

鈴木さとみ自体は、声もカワイイし、あえぎ方も悪くない。ときおり鼻にシワをよせる照れ笑いなどは、淫語への羞じらいやら相手へのおもねりやらが見えてとてもいい。
始終台詞の合間に「うふふ」と笑うところなどは素材的に大変すばらしい。

だかもともとMッ気の強い作品ばかりに出ていたこともあってか、責められると淫語を口にできるが、自分から責めにまわると弱くなる。
実際、③⑤の本番があるコーナーで淫語が多いのは、挿入中に淫語をよく発していたからとも言える。

雌女シリーズを楽しみにしているファンには物足りないかもしれない。
正直、なぜ今、彼女を起用する必要があったのかよくわからなかった。彼女の淫語を聞きたい人はまあまあ満足すると思うが、カメラワークも含めいろんな意味でシリーズの鬼子になっていたと思う。
むしろ現時点の鈴木さとみは「癒らし。」向きの女優のように思うが。
ラッシャーみよし監督作品。