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今度の雌女は鈴木さとみちゃん!まずは患者役。入院中のさとみちゃんがタイプの担当医を誘惑。草食系医師を押し倒しちゃいます。次は食堂の看板娘役。いつも食べに行く食堂にこんな女の子がいたらなあ・・・。そんな分りやすい妄想を実現したコーナー。毎日通いたくなっちゃいます。そしてコールガール役。上から目線で客を挑発!M男たちが行列でやってくる売れっ子です。こんなさとみちゃんはまず、他では見ることができません!さらに医大生役。学校一の才色兼備な学生って実は変態?好みのタイプにはすぐ悪戯したくなっちゃうみたいです。最後は彼女役。彼氏と久しぶりの旅行。旅の疲れを癒す間もなくいつもより大胆に迫っちゃいます。
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淫語の量・種類 125/190min(本編89/120min)・19種類 おちんちん11 チンポ7 おまんこ23 マンコ13 キンタマ4 チンチン25 チンコ4 ペニス10 ポコチン1 タマ2 タマタマ1 クリトリス4 クリ4 おさね1 精子9 ガマン汁2 マン汁1 カリ1 亀頭2
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淫語の吸い出し
ねぇ、今回は勘弁してあげるけど…、次はオマンコだからね!
んっ、なに? 今度、僕のも食べて欲しい? 何を(笑)チンポ? ええ、もう、みんなには内緒ですよ。 すっごいいっ、私のグチョグチョのおまんこの中いっぱいになる… ねえ、ダーリンのおちんちん、おっきくなってるの、わかるよぉ、へへっふふふっ。んんっ、おまんこ触りたいの? んっ、あん、ちんちん擦れてる。えへっふふふふ。 おまんこ気持ちいい。んん、マンコ気持ちイイよっ。 ああ、ああ、ああ、ねぇいっぱい、おまんこのお口に、はあはあはあ、いっぱい、おちんちんから、ああ、精子、ああ、おまんこに、ああ、いっぱい出して、ああ、ああ、きもちいいっ。 |
アウダース完全主観。男の声はなし。
今回は本番2回で、いつもにくらべて1回少ない。しかも2回ともおっぱいに発射ということで、基本型の「舌射ぎみ→おそうじ」の流れがなくなっている。
NGだったのだろうか?
それといつもに比べてカメラがよくない。角度が甘かったり、超接写時の撮り方も雑だったりと未熟な感じがした。いつもの撮り方に慣れている人間は違和感を感じるかもしれない。
淫語もバラツいている。
淫語AVとして成立していたのは、③④⑤ということになるのだろうが、④はペニス押しなため、淫語ファンとしてはかなりのピンポイントだと思う。
鈴木さとみ自体は、声もカワイイし、あえぎ方も悪くない。ときおり鼻にシワをよせる照れ笑いなどは、淫語への羞じらいやら相手へのおもねりやらが見えてとてもいい。
始終台詞の合間に「うふふ」と笑うところなどは素材的に大変すばらしい。
だかもともとMッ気の強い作品ばかりに出ていたこともあってか、責められると淫語を口にできるが、自分から責めにまわると弱くなる。
実際、③⑤の本番があるコーナーで淫語が多いのは、挿入中に淫語をよく発していたからとも言える。
雌女シリーズを楽しみにしているファンには物足りないかもしれない。
正直、なぜ今、彼女を起用する必要があったのかよくわからなかった。彼女の淫語を聞きたい人はまあまあ満足すると思うが、カメラワークも含めいろんな意味でシリーズの鬼子になっていたと思う。
むしろ現時点の鈴木さとみは「癒らし。」向きの女優のように思うが。
ラッシャーみよし監督作品。