横山美雪＞デビュ→1周年だょん♪淫語パレード★
メーカーの紹介文
横山美雪デビュー1周年☆皆様に感謝の淫語尽くし！励まし淫語×花嫁、謝り淫語×新人OL、お叱り淫語×婦警、敬語淫語×バーガー屋、家庭教師×けなし淫語、癒し淫語×保母さん♪過去11作品ダイジェストも完全収録した満足必死の1本☆美雪の成長を見逃すな！
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淫語の量・種類 92/180min(本編93/170min)・23種類
おちんちん24 チンポ5 おちんぽ5 おまんこ12 マンコ2 キンタマ5 チンチン2 チンコ2 包茎1 タマ1 クリトリス4 クリちゃん1 精子11 ザーメン2 カウパー3 カリ2 カリちゃん1 カリ首1 亀頭2 ビラビラ1 チン舐め1 チンカス1 バカチンポ3
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淫語の吸い出し
美雪は、あなたもあなたのおちんちんもすごい大好きだよ。
おちんちんの皮やさしく剥いてあげるね。 このおちんちんで叱ってください。お願いします。このパンパンに膨らんだおちんぽで叱ってください。いっぱい叱ってください。 ああ、汚いカウパー。我慢できないのは、君もチンポ一緒ね。少しは我慢する練習でもしてみたら。ちょっと私にそのバカチンポ貸してみなさい。 お客様は、いやらしいおまんこは好きなんですか？ お客様は、私のおまんこ、吸いたいんですか？ おちんちんこんなに堅くなってうれしいでちゅ。はやく美雪のおまんこに入れてほしいなぁ～。おちんちん入れてくれまちゅか。おちんちんちょうだい。美雪のおまんこに、ちょーだい。…おちんちん入れられて、感じている美雪の姿、いっぱい見てほしいでちゅ。 |
横山美雪の出演作ダイジェストが10分ほどあるので実質170分の作品。
基本は主観だが、最後の【SCENE06 癒やし淫語】だけは客観で、カメラ目線での語りかけ。男の声は無し。【SCENE04 敬語淫語】の主観は客側の言葉責めの声がある。
他のパートも発射時に男のうめく声あり。
170分を6コーナーというのはやはり長すぎる。どうも本番があるシーンになるとやたら長くなるきらいがあるようで、もっと刈り込めばそれなりにいい作品になったように思う。
カメラワークやカットのつなぎ自体は悪くなかったが、主観撮影自体はあまり忠実ではないようだ。森林原人の横顔に特徴がありすぎるのかもしれないが、男優の横顔がちょこちょこ目立つ。
おそらくこの監督はキス好きのようなのでそういう意味でこだわらなかったのかもしれない。
それでも最後の【SCENE06 癒やし淫語】のカメラ目線客観ファックは疑問。結局、視聴者に語りかけているのか、男優に語りかけているのか混乱してしまう。
横山美雪も途中でおかしくなっていて、「美雪がいっぱいチューしているとこ見てぇ、おちんちんシコシコしてくだちゃいね」と視聴者に言っていたかと思うと「美雪のおまんこに指をいれてくだちゃい」とカメラ目線ながら男優に対して言っているようであり、さらに「ふたりで気持ちよくなるっていいでちゅね」と男優に言ってるうちから、「今度は美雪が後ろから犯されるところ、ちゃーんと見ててくだちゃい」と言い出してしまう。
ちなみにこのコーナーの出演男優は貞松クン。
「淫語」をメインタイトルにしてるわりには淫語数が少ない。
また用意されている台詞もいかにもオッサンが頭の中でこしらえた台詞で、言葉のセンスは今ひとつか。
【SCENE05 お叱り淫語×婦警】などは、長い本番シーンに一言も淫語が出てこなかった。
最初に撮ったシーンかもしれないが「淫語ビデオ」として売っているつもりならこれはかなりヒドい。
横山美雪はまじめ。懸命に台詞を口にしていた。台詞前にチラ見をしてしまうのは間違わないようにとの彼女の性格がやってしまうのだろう。
ただし、ところどころ素の反応があって、そこがおもしろい。
男優が手コキ射精するときのびっくりしたような含み笑いにドＳな顔が見え隠れしている。
痴悦とともに発せられる「ああ、はやいっ！」「いくぅ！」は自然と出た言葉で、「おちんちん、すごい…」と口走る箇所など、2言3言、素の痴悦淫語と言っていいものがあった。
最初のコーナーだけはよかった。あとは設定が破綻しているので今ひとつのめり込めなかった。いいところもあるんだが、ツメが甘いってことなんだろう。
それと横山美雪は笑うとどことなく乃亜に顔が似ている。
ところどころエロい表情をするので今後大化けしそうな気もしなくもない。
キョウセイ監督作品。
