メーカーの紹介文
極嬢な美女3人が遂に共演!ザーメン大爆発の痴女責め、超淫乱なレズプレイ、理性崩壊の6P乱交…全編MAX MOSAICで収録。潮、汗、ザーメンが飛び散りまくる!イイ女達とこんなエロいことが出来るなんて羨ましい!
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淫語の量・種類 142/220min・19種類
おちんちん61 チンポ1 おまんこ23 チンチン8 チンコ2 タマタマ5 タマ2 クリトリス8 クリ1 アナル3 お尻の穴11 オケツの穴1 おまんこの穴1 精子5 ザーメン4 ガマン汁3 カリ1 裏スジ1 亀頭1
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淫語の吸い出し
梨花のぉ、おまんこにぃ、入れてもいい? 入れたい! いれたいいっ、いい? いい?(桜井)
梨花のおまんこ、そんなに気持ちいいの? ほらぁよく見てぇ。…すごいズボズボ入ってる。(松嶋) パイズリはね、こうやって、おちんちんをおっぱいの近くに寄せて、こうやって挟むの。こうやって離さないようにして、こうやって前後に、…擦ってあげるの。(松嶋) もうこのおちんちん、ザーメンいっぱい出したいって。爆発しちゃいそう。梨花、いかしてあげたら。 ちんちんがおまんこに入ってる。はぁああ、あったかぁーい。気持ちいい。(松嶋) 亜紗美のおまんこの中がおちんちんでいっぱいなの。(亜紗美) 亜紗美、クリトリス触られてる。チンポ挿れられながら。(亜紗美) ね、お尻の穴ヒクヒクさせてみて。できる? ああすごい。ねぇ、おまんこもヒクヒクしてるよ。おまんこもヒクヒクしてる。(亜紗美) |
1.2.は主観。男優の声は最後のイキ声の時のみ。そのほかはすべて客観。
カメラワークは安定していて編集もストレスなく、音声のつなぎもよかった。
ただし主観ショットはアングルが少し高い。カメラが上手いので気にならないが主観としては微妙かもしれない。
1.と2.は男優が発射のときに「ああ、でちゃうでちゃう」「ああも、ああだめです」みたいことを言う。このあたりを嫌う主観ファンはいるだろう。
だが一番の問題は4.のレズコーナーだろう。
良い雰囲気で亜紗美(タチ)、桜井(ネコ)でレズっていたのに、その空気を破るようにして阿部智広が登場。これがまたうるさい。レズパートがあると思ってこの作品を買う人はかなりのヤケドを負うことになる。
これは監督が悪いのそれとも表4を作ったパケ職人が悪いのか。
桜井梨花はM淫語なので自分からいうタイプではないが、強要すると確実に淫語で返してくれる。そのときに「梨花の~」など所有格淫語を言ってくれる。相手の言った単語を復唱したりして、少女っぽいカワイさがある。
亜紗美は発声がよく、カメラ目線のタイミングも抜群。さすが演技はしっかりしている。
意外と言っていたのが松嶋れいなで「おちんちん気持ちいい」のような痴悦淫語を自然に口にしていた。淫語量もなにげに多い。
淫語に特化しているわけではない作品にしては、そこそこ言ってくれている作品だった。
監督はアイポケの社員監督だろうか記名がない。映像や編集はいいのだが、構成が悪い。
致命的ですらある5.のレズパートだけでなく、4.や6.で亜紗美がその存在を消してしまうシーンがあったり、卍朗の勃ちも悪いってこともあるのか、とても出演している人間を生かし切っているとは思えない。もっとパースペクティブな演出を心がけるべきか、複数キャストは向いてない人かもしれない。
ただしグラフィックの感覚はよく、キャスティングした女優の見た目のバランス。さらにそれを巧み使ったイメージシーンなど、見るべきところはある。映像も4:3ではなく16:9のフルハイビジョンだったら空間がひろがってもっとよく見えたんじゃないかと思った。
カメラは上手い。ヌキ画が重視の人はこの作品のキズはあまり気にならないかもしれない。