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人気シリーズ「手コキ・淫語・誘惑痴女」に癒しキャラの桜木凛が登場。ハレンチナース凛の淫語連発リハビリ手コキ、わがまま凛のオナニー鑑賞手コキ、「一緒にシャワーで遊ぼっか」と恋人凛のソープごっこ手コキなど6つの誘惑シチュエーションでアナタを快楽射精に導いちゃいます。凛のかわいい声でイカされちゃって!
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淫語の量・種類 72/120min・15種類
おちんちん24 チンポ5 おちんぽ1 おまんこ8 チンチン2 おちんぽさん1 タマタマ4 精子8 ザーメン1 ガマン汁6 カリ6 裏スジ3 亀頭1 亀頭さん1 尿道1
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淫語の吸い出し
この先っぽからぁ、いっぱい精子が出るんだねぇー。んんっーかわいい。ここ、気持ちいいの?
どうなってますかぁ? 凜のおまんこ。んふっ、そう。そこっ、そこが気持ちいいんですよぉ、女の人は。 ああすごい、おまんこの奥までおちんちん入ってますよ。わかりますか? じゃあ出し入れしていきますね。 スゴい気持ちいいですよ。患者さんのチンポ、スゴい気持ちいいです。 患者さんのおちんちん、なかでゴリゴリゆってますよ。ああ、ああ、あぁおまんこのいろんなところに当たってすごい気持ちいいです。 裏スジ気持ちいい? んっ、えへへっ、ピクッてなってるよぉ。んん、ここは? 尿道。じゃあここは? カリ…。 すっごいヌルヌル。ああ、いっぱいガマン汁出てきてるよ。 |
セルデビュー2作目の桜木凜さん。彼女は澄み切ったカワイイ声と話し方をするので、ビデ倫系ながらデビュー当初から淫語をいわせていたり、また珍しくオナニーサポートものを作っていました。
ただしこのころのKUKIは淫語に対する態度が曖昧で、2作目の「恋リップ みだらな唇」は修正されてなかったものの、「おちんちんイジるのお手伝い オナニーサポート」では淫語に修正がありました。
基本的に客観。オープニングと2.だけ主観。すべてにわたって男の声はある。
2.は顔射シーンを35秒ほどスローリプレイしているところがあったが、わざわざ繰り返す意図がわからない。
タイトルは「手コキ・淫語・誘惑痴女」ということで、全編に「手コキ」技を見せてくれる。「誘惑痴女」の方は、6.が「彼女とSEXしたがる彼氏を手コキでガマンしてもらう」という話なので「誘惑痴女」とはいいがたい。
あとはそれぞれ彼女の方から仕掛けていた。
淫語だが、苦手とはいえやはり72回は少なく感じる。
特筆すべきは、彼女の「チンポ」系発言が初めて聞けたのと、「亀頭」「裏スジ」などの男性部位に踏み込んだ淫語があったことぐらいか。しかしそれも決して多いというわけではない。
コーナーとして考えれば《オナニー中毒を手コキとセックスで治しちゃう》だけ、27回/30分と成立していた。
淫語多めが好きな人はここで頑張るしかない。「おまんこ」も「おちんぽ」もここしかないですぞ。
桜木凜は声もさることながら、台詞回しがとてもいいのでそれだけでも聞かせるものがある。
淫語も量さえ眼をつぶればいいのがいくつかあって、桜木凜の淫語を聞きたい人はとりあえずこれで満足するしかないだろう。
むしろ残念なのは、男優は声を発することができるわけで、なぜコイツらは彼女から淫語を引き出そうとしないのか不思議な気持ちが残った。
セル2発目だし、まずはこんなもんでしょうかね。
ちなみに表1の「いっぱいシコシコしてあげますね。アナタのチンポ、見せて♥」なんて台詞はない。
宇佐美忠則監督作品。