メーカーの紹介文
Fカップ美少女・三津なつみが人気シリーズの『最オナ』に登場!女教師、ナース、女子校生など、8つのシチュエーションで淫語盛り沢山の究極オナニーサポートをしてくれます。手コキ・フェラ・素股・パイズリ、アナタのお好きなプレイでオナニーを堪能してください。なつみちゃんと2人きりになれるオナニーサポート作品!
|
淫語の量・種類(73/120min)
おちんちん25 チンポ8 おまんこ14 マンコ1 キンタマ3 チンコ1 クリトリス1 お豆1 アナル1 お尻の穴2 ヘア1 精子6 ザーメン2 ガマン汁1 亀頭2 竿2 マンズリ2
|
淫語の吸い出し(聞き取りやすい声 あえぎ声もいい)
気持ちいい? うーん、うーん、はぁ、ほらぁ、おちんちんすごーい、血管が浮き出てる。こんなにおっきくさせちゃって、すごくイヤらしい。
こーんなに大きくさせちゃって、なつみのおまんこの中に入れたい? もっと気持ちよくなりたいんでしょお? よく見える? なつみのおまんこの中に、おちんちんがたくさん入ってる。ハァ~。 いっぱい精子飛んだわね。おちんちんがビクビクいってる。気持ちよかったぁ? あなた、皮が剥けてないわね。私が剥いてあげる。痛くないかしら。そうね、あなたのチンポの大きさは、平均ってところかしら。どう、触られてて気持ちいい? 気持ちいんでしょう。 あーんキンタマがお尻に当たってるぅぅぅぅ~、あっあっあっ。ハハハ、そんな感じぃ? いへへへぅっ、違う? |
三津なつみさんの「最高のオナニーのために」です。
2005年のこのころは月2のペースで作られていました。そのせいでしょうかだんだんマンネリ気味になってきておりまして、どのコーナーも展開が同じになっています。
それでも人気のAV女優が淫語を確実に言ってくれていた貴重なシリーズでしたので、淫語ファンはせっせと買っておりました。
女優によって量が少なかったり、下手だっりというのはあってもそのあたりは納得ずくで買えていたんですよね。少なくてもこの時期までは。
じゃあ、今度はおちんちん、シゴいてあげる。
(パンツを脱がす)
おちんちん皮がかぶってるよぉ。
(手でシゴく)
皮をむいたら亀頭が出てきた。
とってもかわいいおちんちんね。
おちんちんはどうやってしごかれるのが好きなの?
強く握られた方が好きぃ?
それとも優しくしごかれた方が好きなの?
強くしごかれた方が好きなんだ。
じゃあ、いっぱいしごいてあげる。
ちゃんとなつみの股間見ながら感じてね。
(腰を浮かした69の形に)
なつみのおまんこ、よく見えてる?
おちんちんはしごかれてて気持ちいい?
気持ちいんだ。
じゃあおちんちん、なつみのツバでヌルヌルにしてあげる。
完全主観。男の声は無し。ときどきあえぐ声がもれるぐらい。
いつもの無機質なスタジオ撮り。女優の声の実にクリア。しかしそのぶん、人の話し声がしたり、何かを動かしたり、車の行き交う音が入ったりと、これまたお約束の雑音が聞こえてくる。
ここまでくるとわざとやって入れているとしか思えない。
1.はいつものオープニング。BGMはサティの「ジムノペディ 第1番」
2.はいつもの「淫語少女」
3.はいつもの「上に乗ったげる!!」エッチは騎乗位のみ。
4.はいわゆる「オナてつ」。男優が自らチンコをシゴいている。
5.はナース姿で定番の「オナホ」ヌキ。ナースなのに聴診器をしている。
6.は白地に赤リボンのセーラー服姿。
7.はなつみ先生がローション手コキ。
8.はエアフェラ&手コキ。素股のところだけ生身の男を使うのが解せない。
9.はいつものAV嬢とのバーチャルエッチ。
10.は珍しい特典映像であらかじめ用意されていた8つの台詞を感情を込めて言わせる。
中身的には一度、見たことがある人間ならくどくど解説をしなくてもいいだろう。
下に置かれた主観カメラに立ったままの状態で跨る→パンツを見せる→クロッチをマン筋に食い込ませ毛を見せる→後ろを向きお尻を見せる→体勢を変え男優の乳首を舐める→男優のパンツをおろす→手コキ→フェラ。
この基本線にエッチを入れるかどうかそのまま手コキ射するかオナホ使うかのバリエーションで進行。エアフェラと最後の本番だけが違うが、さすがにここまで同じパターンを繰り返すと飽きがくるかもしれない。
三津なつみはとてもよい声をしていて表情も豊か。
残念なのは挿入しちゃうとあえいで淫語が全然出なくなってしまうところ。そのあたりが難点といえば難点だが、それでも挿入までの淫語はなかなかいいので、本番を重要視していない人はこれでじゅうぶんかもしれない。
実は個人的に一番、よかったのは最後の特典映像の8つの台詞。
と言わせるのだが、素での会話の中での進行なのでなつみが言うたびに恥ずかしがる。
特に5.は相当恥ずかしがっていて、なかなかカワイかった。
台詞は監督自ら考えたのかは知らないが、羞恥淫語好きはここを見ておくと幸せになるかも。自分はこれだけで120分やってもらってもたぶん買う。
この頃の「最オナ」は循環音楽を聞かされているようなもんですかね。
マンネリとはいえ、それでも淫語目当てに買ってたんだよなぁ。
吉野文鳥 監督作品。