メーカーの紹介文
ついにRioっちがMVシリーズに登場!美顔と膣奥から白濁マン汁が垂れる様を同時に堪能!電マで責められ止まらない失禁!キレイなアナルがヒクヒクする様も抜き挿し中に飛び散る大量ハメ潮を究極アングルで徹底的に魅せます!!
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淫語の量・種類(191/150min)
おちんちん23 チンポ2 おちんぽ4 おまんこ57 マンコ11 キンタマ4 チンチン2 おちんこ0 おまんまん19 おまん3 タマ袋1 クリトリス10 クリちゃん9 肛門4 ケツの穴1 お尻の穴1 マン毛1 ケツ毛2 精子14 ガマン汁3 オマンコ汁6 マン汁6 マンコ汁2 尿道1 カリ首1 裏スジ1 チンカス1 勃起チンポ1 手マン1
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淫語の吸い出し(なんか妖精がしゃべってるゾ!)
ええ、恥ずかしいっ。言えないよ。言えない。んんん、…Rio、Rio、ケツ毛生えてる。Rioのケツ毛見える? すごいまる見えヤダぁ~!
ああ気持ちいい、おまんまん気持ちいいよぉ~。ああおちんちんがぁ、おまんまんの中でこすれてるぅ。いやぁ、すごい。あああぁぁぁ。 カチカチのおちんちん、オマンコに入ってる。ああ、すごいっ。 チンチン、Rioのマン汁でべっとり。ねぇ。ハァハァあああ、あああ、オマンコから流れてるRioのマン汁、ねえ、はあ、はあ、オマンコ汁ぅ~あふれてるぅぅ、ああすごい! もっとおちんぽ! おちんぽもっと突いて! ああぅ、ああ、あああ、ああっ。ねぇねえ、濃い精子、Rioのお顔にぶっかけて!! おねがい! おねがい!! オマンコ気持ちいい、おまん、おまん、オマンコ気持ちいい!! |
S1でのMVシリーズ最終作。最後に登場したのはRioさんです。
Rioさんの声はコロコロしていて、実に耳心地のよいしゃべり方をします。しかも言っていることも「パックンしていい?」(フェラのこと)、「ぺェーして!」(舌をからめるキス)など、とてもカワイらしい表現をします。それをあの整った顔でやるわけですから、そこから放たれる淫語はそれだけでも破壊力がありますね。
しかも松本監督は容赦のない格好でバンバン淫語を言わせていて、羞恥に戸惑う姿がこれまたカワイらしい。
じゃあ、Rioの、んふっ、おまんこ中まで見て。Rioのおまんこ中まで見てぇ。
ああ、すごーい。はああ、初めて見たぁー。
ええー、いっ、色はぁ、色はピンク、でぇ、光ってます。
んんっ! 「なんで光ってるの?」ぉ、んんん?!
ちょっとぉ、湿ってるから、です。
マン汁がたれてるからです。
んん。
クリトリス、を。
んんっ? 皮むいてますか。
こうかな。できてますか?
ああ、できた。こうだ。
見えます?
んふふ、恥ずかしいよ!
んん、んん、んへ、クリトリスの皮、ムけてます?
クリちゃんズルムケ。
えっカタくなったかな。まだかな。
いじられるとカタくなります。
んん、んん、プクぅってなっちゃった。
Rioのクリトリス、勃起しました。見えますか?
Rioの、んん、クリトリスっ、おちんちんみたいに勃起しました。
見てね。んふ。
んん、Rioのお尻。
・・・恥ずかしい。
こういう近くで見られた。
こういうちょっと、ちょっとだけ。
ええ、ちょっとじゃダメですか。
…Rioの、肛門見て。
えへへっ、酷い。
Rioの肛門見て。んん。
Rioのぉ、んん、んん、Rioのケツの穴見て。
えへっ、も恥ずかしいよぉ。シワのぉ、一本一本見て。
シワの数、数えて!
恥ずかしい、こんなまる見え。
基本的には男の声無し。ただし5の本番は逝くときに男優が「あぁぁあ」と声を発してしまう。
各コーナー終わりに定番のマン開きショットが入る。
松本版のときに必ずある音楽に合わせてマンコをパカパカ開くダンスは6.のMVフェラ終了時にある。
最後のエンドロールで「この作品に出会えた事を全ての皆様に感謝します」という謝辞が入る。
1.でRioが一度も自分のマンコをじっくり見たことがないという話をしている。
2.で早速これでもかと見せつけられ、「恥ずかしいっ。拡げないとダメですかぁ」という状況に追い込まれ「Rioは、エッチなおまんこ肉にぃ、ホクロがあります」なんてことを言わされまくる。
3.はライティングがよく、とにかくRioがキレイ。「Rio大好きだからできるんだよ~。ああはぁぁ。大好きだから何でもできるんだよぉ」と言って頬をヘコましながらのバキュームフェラをしてくれる。
4.は電マで失禁をするのだが、同じシーンをスローでもう一回入れていたが、意味があまりないように思った。
5.は主観風でRioから雰囲気のあるおねだりSEXが見られる。
6.のフェラ手コキは悪くないが、このあたりになってくるとだんだん見飽きてきた。
7.にいたっては画の奥の方でチンコをしごかれてもあんまりよくわからない。どこがポイントなのか画的にははっきりしてなかったと思う。
8.も限定されがちなMVの画に3Pは窮屈すぎると思った。
淫語は女性器が多い。オマンコ連呼もあるし、「ああ気持ちいい、オマンコ気持ちいい。ねぇ、ああ、スゴい、スゴい! ああオマンコ気持ちいい!はぁ、ああダメ、ああまた漏れちゃう~~」というような痴悦淫語もそれなりにあった。
女性器淫語好きはかなり満足すると思う。
ただ個人的には3のフェラ淫語もかなりよかった。キレイな顔で袋から裏スジを舐め上げ、「キンタマも、ぱっくんするね。いくよぉ?」と言って玉を深く吸い上げるところなどやはり美人はいいなぁと正直に思った。
このシリーズは、もっといろいろ約束事を作って一つ一つ撮り方を吟味していけば、よいものができたと思うのだが、作品として完成する前に終わってしまったのは実に残念だ。まだまだ効果的に撮っているとはいいがたい。そこをクリアすれば評価も変わってくると思うのだが。
引き続き「恥ずかしい淫語」に期待したいところではある。
松本和彦監督作品。