メーカーの紹介文
今日のコンパニオンは涼ちゃん。24才のセクシーなナイスバディの女の子です。でもとってもカワイイ癒し系の話し方をする子です。そんな涼ちゃんが、シャワーの前に即尺即ベッド。イヤらしいキスで舌を絡め、身体中を舐め回され、スカートとパンティだけ脱いで、そのまま生ハメです。「ザーメン、中に出して!」とおねだりされて、そのまま中出し。マ○コの割れ目から垂れるザーメンが卑猥です。シャワーを帯びて身体を流して貰うのですが、そこでもアナルを舐められ、フェラチオされて、バックからハメさせてくれます。お風呂でも、マットプレイでも、チ○ポを刺激しっぱなしで優しく微笑む涼ちゃん。休憩中も絶えずチ○ポを離さず、やがてセクシーなボディコンに着替えてくれます。真っ赤なボディコンは背中がネットになっているとてもセクシーなデザインです。そしてノーパンにパンスト。最後はパンストの股間を破いてそのままハメまくり、やっぱり中出しをおねだりする涼ちゃんなのでした。
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淫語の量・種類(113/110min おちんちん系は無し)
チンポ26 おちんぽ1 おまんこ34 マンコ2 生チンポ22 生マンコ2 ザーメン18 生ザーメン3 タマ1 クリトリス2 お尻の穴2
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淫語の吸い出し(優しげな声 接客業慣れしてる丁寧語)
いやらしいチンポ、いっぱいザーメンたまってそう。涼のおまんこにいっぱいザーメン出してくださいね。
こうやって、チンポ触ってると、だんだんおっきくなってきますね。すごーい敏感だから、うれしくなっちゃいます。うふふっ。こういう、敏感でエッチなチンポ、大好きですよ。 この硬いチンポで、涼のパンスト破って、たくさん犯してください。涼のおまんこ、ザーメンでいっぱいにして。たくさん、たくさん出して。いっぱいザーメン頂戴。生チンポで中出しして。 パンスト破って、生マンコ直接いじって! |
淫語中出しソープの第3弾。
佐々木涼さんは切れ長で少しネコ目、気持ち受け口の美人さんです。お客さんのあしらい方もうまく、淫語も注文通りそつなくこなしていました。
以下のフレーズはフェラをしながらのおねだり淫語。
しかも竿を舐め舐めカメラ目線でしっとり言ってくれていました。
言葉を句切りながら情感たっぷりに間をあけるので大変聞きやすいです。
こうやって…
チンポしゃぶって…
このチンポが…
オマンコに入れられて…
中出しされて…
おまんこの中に…
いっぱいザーメン出してもらうことを考えると
すごく濡れちゃうの。
主観風ハメ撮り。ときどき客観のショットが入る。男の声は無し。
顔合わせしてから3分ほど音声が聞きとりづらかった。出だしは録音レベルが低かったのだろうか?
流れ的には前回と同じ。ソープ技も一通りのことをやっている。個人的にはツボ洗いがほしい気もするけれど。
キスは長め、パンスト着衣での手マン、パンスト破りなどはいつもの琢斗流。フェチ度はあいかわらず高く、一つひとつのプレイの時間はじゅうぶん足りている。やはりフェチがわかっている人はストレスなく見ることができる。
さて問題の淫語回数だが、メーカーは「チ○ポ、生チ○ポ=48回 マ○コ、オマ○コ=25回」と明記しているが、自分のカウントでは「(生)チンポ系49回」「オマンコ系38回」だった。
たしかにはっきりと発音していないものもあったので、そういう曖昧なものは避けたのかもしれないが、それにしてもオマンコの25回っていうのは少なすぎると思う。作品的にはもっと言っていたはず。
ということで、オマンコ好きの皆さんはメーカーの発表に惑わされないようにしましょう。量的にも申し分なくオマンコ発言をしてますよ。
佐々木涼の淫語だが、痴演系のフェラ淫語が素晴らしかった。前掲の抜き出しもそうだが、随所に目線や舌を絡ませておねだりする感じが淫語とマッチしていた。
これは監督の演出によるものなのか、それとももともとエロい人なのか。
ただフェラ淫語がかなりよかったせいで、挿入中の淫語が今ひとつパワー不足に思えなくもない。ほんのちょっとスパイスがほしいような。
たとえば6.で本番挿入中、一度竿を抜いて彼女にフェラさせ、また再び挿入するのだが、そこで「涼のオマンコの味がする…」みたいな感想を言わせたりするといいと思った。
そういう行動の変化にともなうキラー淫語があるとかなりよくなると思う。でもこれは女優さんの引き出しの問題もあるかもしれない。
まぁシリーズ3作目で、このクオリティーなら十分ともいえる。
あとはキンタマ系、汁系、毛系などの淫語も入れてくれるといろんな淫語マニアをフォローできるのではないか。
それと男性客の設定も今はまだ渡辺琢斗個人の色が強いので、軽い設定として「突然失恋してソープにきた」とか、「仕事で失敗して上司に怒られイラついてる」とか、あるいは童貞クンおどおど仕様なども裏設定程度にあると面白いのではないか。
休憩での雑談中、男性客はパンストフェチで、1年ぐらい前からネコを飼っているという話になっていた。
きっとそのネコは「茶太郎」って名のオス猫に違いない。
これ、監督のブログを読んでいる人ならわかる話ね。
渡辺琢斗監督作品。