村上里沙＞社長秘書はインテリ痴女
メーカーの紹介文
エレガントな雰囲気を醸し出す村上里沙が、人気シリーズに登場！体調不良を訴える社員に中出しセックスで元気を取り戻し、プレゼンへ挑む若手社員の苦手意識を極上フェラで払拭！会社の経営向上の為、感度抜群の淫乱秘書がカラダを張って社員のヤル気とチ○ポを底上げします！！
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淫語の量・種類(52/120min)
チンポ22 おちんぽ1 おまんこ15 マンコ4 チンチン1 クリトリス2 クリちゃん2 ザーメン4 精子1
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淫語の吸い出し(チンポの「んぽ」の破裂音がステキ)
「ちんちん」じゃないでしょ。私の前では「チンポ」といいなさい。
ああすごい、奥が、奥がたまんない。ああ、お腹にグリグリ入ってますよ。わかりますか？ ああ、こんなに奥まで突き刺さってる。社長のチンポ、チンポォ～。 ほらぁ、汚い精子で、くっさいザーメンで、はぁ、ナニしてる私のオマンコ、見てぇ。ほらぁ、こんなにいじって、私、もういっちゃいそう。ああ見てぇ。 私の、オマンコぉ、秘書のオマンコぉ、逝かせちゃいなさい。 アナタが勃起した、チンポ、舐めてあげるわ。 出ちゃうの？ ダメよちゃんと我慢してぇン。私のここに入れてくれなくちゃあ。あつーい、オマンコに。入れたいんでしょ、アナタも。こーんなに勃起させちゃって。私のオマンコに入れたかったのよね。ほらぁ、もう、ここに入れて。オマンコに。ズッポリはめて。 ねえ、気持ちいい？ 勃起チンポ気持ちいい？ |
村上里沙さんはデビュー当初からおしゃべりエッチをガンガンにかましていたので、いつかはいい痴女淫語を聞けるものと見守ってきました。
痴女モノを重ねるにつれ、最初はあまり発言しなかった淫語量もだんだん増え、そろそろ良作がでないかなぁと思っていたところです。
このワンズファクトリーの「社長秘書はインテリ痴女」シリーズはそんなに量があるわけでもないんですが、ピンポイントでいい感じの淫語台詞があり、彼女の成長ぶりをうれしく思いました。
以下は社長と秘書の乳繰りあいでの台詞。
んんっ、チンポとマンコの、いじりあい。
んん…たまらない。
社長！
社長、好きです。
社長のおちんぽも
んんんっ大好き！
（フェラ）
…ダメです。
まだいっちゃダメなんです。
だってぇ、んんん！
このグチョグチョのおまんこで…
チンポしごきたいでしょう？ 社長。
だからダメなんです。
私のおまんこで、毒を抜いてあげますから、しゃちょ～。
基本は客観。男の声あり。4.の相互オナニーパートのみ主観で男の声なし。
作品的にはシンプルで見やすい。カメラワークも安定していて、編集も悪くない。
村上里沙の見せつけ方もよく、目線の切り方、だらしなく舌なめずりする口元などエロエロな痴女っぷりを見せていた。
5.はミーティング中、机の上に乗っかって横になり、男性社員4人から体を触られまくるという設定のみ。発射も指マン潮吹きもなくパンツも脱がない。乳もみ・脚ナメ・マン肉いじりのみで絶頂を迎えてコーナーが終わる。
この程度の愛撫でオルガズムを迎えられるものなのか疑問が残るが、ここまでフェチな設定なら女の絶頂などはいらないように思う。
アロマ企画などはこのままフェードアウトしてしまうことがよくある。
いずれにしろかなりマニアック。尻に時間が割かれているのは監督の趣味だろうか？
淫語はピンポイントで素晴らしいモノがあるのだがいかんせん淫語量が少なすぎる。
2.の「病気払拭中出しSEX」だけは量、質ともに合格点。社長が淫語を言わせるのが好きなのび太くんだったってことも影響しているかもしれない。
あとはピンポイントでヒットがあるだけ。村上里沙の淫語がいいだけに、もっと工夫がほしいところ。
その村上里沙は艶のある話し方をしていて素晴らしかった。
チンポの破裂音はうまいし、かすれ声で余韻を持たせる言い方や、鼻にかけた甘え声などいろいろテクニックを持っている。無意識に身につけたものだろうけどこの人はもともとおしゃべりエッチが好きな人なんだと思う。
彼女は導線さえ引っぱってくればもっといろいろできるに違いない。
撮っているのはワンズの社員監督かな。
ワンズのわりにはカメラワークも編集もよかった。
前は酷いもんだったからね。
