真中かおり＞関西弁ギャルと大阪デート
メーカーの紹介文
超イケイケな関西ギャルと2人っきりでしっぽりバーチャルデート。青姦あり、痴女あり、中出しまでありの全編完全主観映像!! 恋人のアナタに迫りながら「なぁ、もっと気持ちよくさせてぇな??」「めっちゃイッパイHしたいねんけど?」とにかく関西弁でまくしたてられて、チ◯ポを責めまくり!! 関西弁ギャルはめっちゃどスケベで超エロい!!
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淫語の量・種類(おちんちん・オメコ淫語)
男：おちんちん>>>>チンチン>>カリ
女：オメコ>>>>>メコ2 おまんこ2 他：お尻の穴 精子 ザーメン タマ クリトリス |
淫語の吸い出し(かんさいべーん)
よし、車でどっか行こう。エッチなこといっぱいしよう。早く早く。おちんちん、いっぱいしゃぶってあげるからさ。早く早く。
だってさあ、このおちんちん、いっぱい舐めたいねん。おちんちん、カタくなってるやん。なんでこんなに勃起してんの。なあ、このおちんちんをさぁ、かおりのオメコに入れたくないの。かたいおちんちん、むっちゃ気持ちよさそーう。もぅ、かおりのオメコにぃ、かたーいおちんちん、いっぱい入れてぇー。いやあ？ 何回もオメコにぶち込んでな。なぁ、なんかーいもぶち込んでな。このおちんちん、かおりのオメコにぶち込んでな。 気持ちよくなってきた？ またおちんちんの先っぽから精子出すの？ |
関西出身の真中かおりさんを使った主観風デートモノ。
ハメ撮りデートものは結構ありますが、これは少し完全主観テイストにシフトしています。真中かおりさんが関西弁全開で語りかけてきます。久しぶりに会ったということで、とにかくセックスがしたくてしょうがないスキモノの彼女設定でした。
その発情ぶりを表現するのにかなりエグいことをいっているのですが、関西弁だとなぜかリアルっぽく聞こえます。
以下はドライブ中に辛抱たまんなくなって、彼氏に見せつけオナニーで挑発していくところ。
ツバでおちんちん、ぐちゃぐちゃにするぅ。
もっともっと、おちんちん、カタくなるやろう。
このおちんちんでぇ、かおりのオメコ、いっぱい突いてもらうからぁ。
めっちゃ、奥まで突いてや。
もう、めっちゃ、気持ちええこといっぱいしたーい。
かおりのオメコもぐちょぐちょになってきた。
んんっ。
ここにぃ、おちんちんいっぱい入れてもらうから。
めぇっちゃ、いっぱいセックスしたーい。
はぁ、かおりの乳首もビンビンなんやけどぉ。
興奮してきたやろー。
かおりもぅ、無理。
欲求不満すぎるんやけどぉ。
どうしたらいい？
かおり、ここで気持ちよくなっていい？
なぁ、もう我慢できへんけど、なあ。
もうかおりのオメコぐちょぐちょなんやけど。
んんっ。
ああ、すごーい、めっちゃ濡れてるぅ。
オメコん中、グチャグチャ。
早くおちんちん、入れてほしい。
ああん、あん、あああ、ああん。
乳首こんなに勃ってるぅ。
はぁ、ああっうん。
ああ、ううっ、奥まで突いてぇ。
主観風。男の声なし。
デート中の視点は完全な男性目線にならず、ローアングルなどの構図を気にした撮り方も入っている。カラミに入るとさらに顕著になり、ハメ撮りっぽい左上右下のダッチショット、騎乗位時でのお尻の方からの結合部、あるいは横から、さらには俯瞰からも撮っていた。
バーチャルと謳いながら主観視点が一定しないわけだが、このゆるさのおかげで男優（監督？）の目元や前髪が写り込んでしまっても、違和感を感じさせないのかもしれない。
完全主観としてみるとレベルは高くないが、これを一つのテイストと考えるなら「あり」かもしれない。男のヒゲすら気にならなかった。
監督の好みか基本的に着衣プレイ。3.は着衣のまま、黒のノンガーター、ヒール、ブラとパンティをずらして本番。5.は全裸白ヒール。
4.はかなり長めのベロキスがあり、連続発射では素で楽しそうに手コキ射をしていた。
Ｍ男ぶりが出ているのは、4.の男を立たせてうしろから両手を回しての手コキ。さらに下から股間をのぞくようにしてタマ弄り。5.の男後背位での手コキ、逆顔騎。
2人のキャラ設定がそれなりにされていて感情移入しやすい。
真中かおりはギャル風ファッションに身を包む大阪女。セックスが大好きで年がら年中発情しているような好きものタイプ。
彼氏の方はＭ男でヘタレ。実は性欲旺盛な彼女にうんざりしていて別れたがっているってところか。
ただ男の方は少しやりすぎ。真中に対するリアクションの演技が微妙。
最初は彼女の体を視姦しているのに、彼女がせまると過剰に拒否りだすのは、キャラが分裂している。ほかにもチグハグなところがあり、真中が好演していただけにもっと丁寧に作り込んでほしかった。
その真中かおりはとにかく素晴らしい。役に入りきったときの彼女の演技には引き込まれてしまう。ときおり進行確認のためにチラ見もあるが、あまり気にならない程度。むしろ演出、編集の方が稚拙で、台詞きっかけでの顔アップスタートなど、プロならもうちょいなんとかならんかと思った。
もっともそこまでクオリティーを求める作風でもないんだろう。
ＡＶライターたちが褒めるメーカーで、もっと下手なハメ撮りor主観ものなんてざらにあるもんね。
これ、ものすごく気に入ったのでシリーズ化してください。
パンチ監督作品。
