メーカーの紹介文
一色さくらちゃん、雌女に登場!まずはウエイトレス役。春のカフェはさくらちゃんの心も開放されてエッチ満開!気に入ったお客さんを遠慮なくいただいちゃいます。次は女性カメラマン役。男性ヌードを撮らせたら業界イチのさくらちゃんがスタジオでやってることといえば・・・、撮影にかこつけてモデルの股間いじりなんです。そして女子校生役。頭の中エロエロのさくらちゃん、勉強よりもエッチがしたいと童貞家庭教師を誘惑しちゃいます。さらに変態バスガイド役。人気者のバスガイドは実は監禁マニアの変質者。M男を見つけると地下室にさらって陵辱プレイ!最後は彼女役。彼氏に手料理をご馳走し、その後は素に近い優しく、可愛くイチャイチャH!
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淫語の量・種類(おちんちん・おまんこ淫語)
男:おちんちん>>>>>チンポ
女:おまんこ>>>>マンコ クリトリス 他:肛門 |
淫語の吸い出し(話し方が宮沢りえに似ている)
すっごい、さくらの、さくらのおまんこぉ、おちんちんでいっぱいだぁ!
舌だけじゃたりなーい。ねぇ、指を使ってぇ、さくらのおまんこ、グチョグチョにしてぇ。 ああ、すごいっ、おちんちん、どんどん大きくなってくるね。んんっ、んんっ、んんっ、んん、おちんちん、べとべと。ああ、さくらのおまんこもね、べとべと。 すごい、いつもより、いつもよりおまんこ気持ちいい・・・。 |
雌女に新人と言っていい一色さくらさんが登場。リリース的には3作目です。
デビューはマキシングで、「現役●●モデル大量失禁デビュー」なんだそうですけど、どこのモデルなんでしょう?
そんなことより、この方はただものではないと思いました。
主観や淫語痴女ものはこれがはじめてだそうですけど、なかなかどうして勘のいい演技を繰り広げています。
抜き出したのはその最初の撮影なんですけど、このポテンシャルはどうでしょう。最初からこんなにうまく語りかけができていて、この先、いったいどうなっていくのでしょうか。
先生・・・、さくらぁ、もっともっとエッチなことしたくなってきちゃった。んふふっ。
えー、何するかって? わかんないのぉ。それじゃあ、さくらが教えてあげよっか、ふふふっ。
ほらぁ、先生のおちんちん、こーんなにカタくなってるぅ。
ああ、このおちんちん、さくらにちょうーだい。
あぁ、あぁっ、ああぁっ。ああ、きーもちぃいっ。
ああ、ああ、ああ、先生のおちんちん、アツくてカタくて気持ちいいー。
ああ、ああすごっ、気持ちいいー。んっ、ねぇ、んんっ、これだけでまんぞくぅー?
んふふ、ほら、さっきから腰が動いてるぅー、もっとしてほしいんでしょ。
んん、あああ、ああっ、んん、あああ、あああ、ああ気持ちいい。
ほら、わかるぅ、先生?
んん先生のぉ、カターいのが、ほらぁ、さくらのおまんこにぃ、ズブズブズブって、ええ、そう、ほらぁ、もっとよく見てぇ。んー見えるぅ?
ああ、ああ、あ、ん、ん、ん、ああ、ああ、ああ気持ちいいー。
ああ、ああ、あもう、先生ってぇー、ん、童貞なのにぃ、おちんちんだけはぁ、すぅーごくいいもの持ってるんだねぇ、もったいなーい。
いつものアウダース主観。男の声はなし。
全編にわたってフェラがうまい。裏スジからいってタマ舐め、鈴口を爪でツンツンして焦らし、くわえ込む。ときおり上下の唇だけで愛撫。その間、上目遣いのカメラ目線でイタズラな表情で話しかける。
1.は最初、客の方から仕掛けるのだが指マンで逝ったあたりから、ウエイトレスさんが積極的になり攻守逆転する流れ。こういう痴女化する感じの内容は個人的には好み。
3.は実際の撮影では最初に撮ったものらしいが、初めての主観撮影にもかかわらずここまでうまくやれる人はそうそういないだろう。女性器の淫語こそ出だしにアソコ発言を3回ぐらいしていたが、そのあとは「おまんこ」をスムーズに言っていた。アドリブの会話には余裕すら伺える。
逆に4.は淫語がおちんちんの1回のみ。表4には「こんな素敵なおちんちん持っているなんて…」との抜き書きがあるが、本編には見あたらなかった。編集でカットされたのではないか。
5.はフィニッシュの最後の1分でオマンコ連呼がある。しかもナチュラルな言い方で、この人はひょっとしてプライベートでの淫語プレイをしたことがあるんじゃないかとすら思った。
淫語自体は初めてづくしでぎこちないところもあるが、それを差し引いても余りある出来映えだと思う。おまんこ淫語好きはかなり満足するはず。これでチンポ系、汁系、金玉系、穴系などが出てくれば、もっと素晴らしいことになっていただろう。
それと3.などが顕著なのだが、彼女のしゃべり方はスローで囁くように語りかけたり、抑揚をつけた言い方をしてくれる。関西の人だから丁寧にしゃべろうとしているのかもしれないが、その丁寧な言い回しに淫語が混じるので趣がある。
これ、誰かに似ているなぁと思ったら「北の国から」のシュウを演じた宮沢りえだ。顔はもちろん違うけど、まだまだいろんな言い方が出来る人なのではないかと思った。
個人的には5.がヘビロテ入り。
マキシングのデビュー作にもオナニーシーンがあったが、お道具を使い、かなり時間を割いているのにほぼ無言で面白味がなかった。それが雌女の6.生指オナニーは時間こそ少なかったが、言葉を使って自分をうまく高めマジイキ。イクときも「おまんこ、いっちゃう!」「ああ、オマンコいくぅ!!」とやってくれた。
これを見ると彼女はレズでの相互オナニーもうまくやれる気がする。
久しぶりにイイ感じで痴女れる女優さんを見つけたゾ。
ラッシャーみよし監督作品。