七海菜々 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology#046 (アウダースジャパン)

雌女anthology #046

メーカーの紹介文

あの七海菜々ちゃんが雌女に登場。まずは初の萌え系メイド役。パイパンま○この「菜々たんサンデー」でご主人様をメロメロにしちゃいます。次にインテリ美人の医大生役。妄想させながら連続強制射精の人体実験を繰り返します。そして可愛い娼婦役。無愛想な娼婦と一夜を共にして、朝目覚めるとなんとそこには寝顔の可愛い菜々ちゃんが・・・間違いなく惚れちゃいます。さらにバリバリのキャリアウーマン役。部下を相手にセクハラの嵐。仕事にも厳しいがエッチの要求も厳しいのです。最後は得意の生け花を彼氏に教える彼女役。マングリ返しされて、逆にお花を生けられちゃいますが、そこから一気にエッチモードに突入!全コーナーおすすめ、必見です!!

淫語の量・種類(汁系・尻穴系がないか?)

男:おちんちん>おちんぽ>チンポ>>キンタマ2
女:おまんこ>>クリトリス>>マンコ
他:ガマン汁 精子 ザーメン

淫語の吸い出し(甘く囁く声は絶品)

腰が勝手に動いちゃう~。菜々タンのおまんこ、おいしいですか? ご主人様のぺろぺろ、とっても気持ちいい~。
そうだぁ、お前を今日から、わたしのマンコの掃除係に任命してあげるわ。嬉しいでしょ。あんたは、今日から、あたしのおまんこの掃除係よ。しっかり働くのよ。
乳首触られるの好き。ねえ、私の乳首も勃起してきたけど、あなたのおちんちんも勃起してるよ。いやらしいね。

総評

雌女に七海菜々さんが登場。彼女自身、「パイパン女優として、いい作品が残せたんじゃないかなぁと思います」というぐらい、クオリティーの高い内容になっています。
そもそも彼女は声もいいし、眼に力があるし、もともと主観向きの女優さんだとは思っていましたが、今回の作品でもその魅力はじゅうぶん引き出されていたと思います。
今回の雌女は男優陣も頑張っていて、3回連続手コキ射などを見せてくれました。その時の竿を弄びながらの淫語責めがなかなかいいです。

ねぇ、いやらしいこと、もっと考えたら? いっぱい想像するの、いやらしいこと。たとえばぁ、あなたのおちんぽがわたしのパイパンのおまんこに入っていくところとか。(ジュボジュボとフェラしてから、また手コキ)
うふふふ、どう ちゃんと想像したぁ?
あは、わたしのおまんこ、あなたのチンポでグチョグチョに濡れているところも想像してぇ。
ほぉらぁ、少し、勃起してきたわよ。
あなた実験動物なんだから、わたしの言うとおりにしないとダメよぉ。そう、いやらしいこと、いっぱい想像するの。
おまんこの中で、おちんぽがグチョグチョに揉まれてるとこ想像してぇ。あたしの肉ヒダであなたのカリがこすれているとこ、想像して。
どう? 気持ちいい? わたしのおまんこ気持ちいい?

  1. メイド姿 クンニ フェラ 本番 顔射 掃除フェラ
    • おちんちん10 キンタマ2 おまんこ6 クリトリス1
  2. 女子医大生 白衣 フェラ クンニ 電マ 手コキ3回連続発射
    • チンポ8 おちんぽ2 おまんこ6 クリトリス3 タマ1 カリ3 精子1
  3. 娼婦のプライベート風SEX? 顔射
    • おまんこ12 クリトリス2 おちんぽ6 チンポ1 ザーメン2 精子1
  4. OL上司 足指イラマチオ クンニ バイブ 手コキ スマタ
    • おまんこ4 マンコ2 チンポ3 クリトリス2
  5. 彼女 生け花をマンコ挿入 本番 顔射
    • おちんちん15 おちんぽ7 おまんこ10 マンコ1 クリトリス5 ガマン汁3
  6. 特典映像 淫語オナニー ローター
    • おまんこ3 クリトリス6 マンコ1

完全主観。男の声は無し。アウダ独特のクオリティーの高い撮り方はここでも健在。
今回はどのパートもそつなくまとまっていた。1のメイドは「菜々タンのおまんこ」「ご主人様のおちんちん、萌え萌え」などのいわゆるメイド喫茶風。
男優のガンバリは2での連続発射もすごいが、5の彼女パートもフェラ中にチンぴくをして菜々さんを驚かせるなど、彼女のノリのイイ反応もあってイチャイチャ感をだしていた。
4も足フェチや顔騎好きにはそこそこ満足するようなパートになっている。 特典映像のオナニーシーンは、彼女曰く、オナニーの撮影で初めて逝ったとのこと。

淫語に関しては、青木玲の言い方と似た感じの相手の反応を確かめるような痴演系。あざとく嫌味に感じないのは、彼女の性格のよさなんだろう。むしろ、吐息まじりの言葉でささやいたりして「癒やされ感」がある。
人工的なメイド淫語ですら、わざとらしさがないのよね、彼女の口調は。

個人的には3の「可愛い娼婦」のカラミが、設定こそ微妙ながら一番のお気に入り。
見終わったあと、もっと見ていたい感じがした。なんで2枚組にしてくれなかったのかと思ったぐらい。
菜々さんも「ああなんか、これで終わっちゃう」「もっと撮影してたいなとか、もっと撮って欲しいなとか、まっこういう風に思うのも珍しいんですけど…」とのたまうぐらい楽しい撮影になったらしい。
その空気が伝わってきたのかもしれない。

ということで、「七海菜々雌女Ⅱ」を続けて撮ってください。アウダースの皆様。
ラッシャーみよし監督作品。