メーカーのコメント
これが撮影現場の裏側だ!!立花里子と集団痴女マダムスの撮影中の裏側も含めて全部お見せします!本当はドラマ作になるはずのこの作品。「なによ、若い娘の方がいいの?」とマダムスたちは容赦なく男優たちを詰問していきます!やっぱりお姉さまの方がエロイんですけど!マダムス3人のチ○ポ奪い合いがたまりません!お見逃しなく!
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淫語の量・種類(まあまあ、あるんではないかな)
男:チンポ>おちんちん >>>キンタマ おちんこ チンコ
女:おまんこ マンコ>おまんまん>まんまん>クリトリス 他:ザーメン汁 ガマン汁 精子 ザーメン タマ お尻の穴 |
淫語の吸い出し(4人とも優しい感じの淫語責め)
キンタマの奥から、にじみ出てくるような。そう、キンタマぁ、 かたーい! もしかして、もうでちゃそうなんじゃない。そうなんでしょう? ここら辺で作られている精子が出ちゃいそうなんじゃない。あーしょっぱい、しょっぱい。(立花)
あー、おぼっちゃまのビンビンのチンポぉ、気持ちいい!(南原) あぁ、おちんちんが、おちんちんが、おちんちんが、あーあ、おまんこの入り口にあたるぅ~。あぁ、気持ちいい~! (翔田) きてぇ、きてぇ、きてぇ、突き刺してぇ、マンコにぃ。ああぁぁ!(松本) |
この「立花里子と集団痴女マダムス」はとりあえず立花里子さんのパートもいくつか入ってますけど、ピンでの里子さんはあまりパッとしません。
というより「痴女マダムス」である翔田千里さん、松本亜璃沙さん、南原香織さんの集団での痴女ぶりが、あまりにもキョーレツで、リコピンの痴女はかすんでしまっています。
しかもこの作品、集団でのおねだりシーンがかなりグッときます。その時の淫語も以下のような感じで挑発していきます。
南原 ココに入れて、ココに。ココのおまんこぉ、ココのおまんこぉ。
立花 入れてくれるのぉ?
南原 ここのおまんこにぃ、入れてーよぉ。早くぅ。ちょーだいちょーだい。あああ。
松本 ああ、里子ちゃんのとこ、いっちゃっよぉ~。
翔田 あれれれれぇ。
里子 きてぇ!
翔田 いつになったら、チンポ、入るのぉ~。ほしーい、ほしーい。
立花 ダーリン。どっちぃ、ねぇ、どっちぃ? どっちぃ、ねぇ?
松本 いゃぁーん。
南原 私のマンコだぁ、やったぁ! あー、おぼっちゃまぁ、あー。入れて入れて。
松本 ズルぅいぃ。
南原 私の、私のマンコに入れてぇ。ああ?
翔田 肩すかしぃ? 肩すかしぃ?
南原 私のマンコじゃないのぉ?
翔田 亜璃沙さんのところに行ったぁ。
南原 私のマンコぉ、私のマンコぉ。
松本 どこどこ、どこの穴に入れるのぉ?
ヘンなドラマ仕立てなので、普段は客観だが、カラミにはいると主観風の撮影になる。ときおり客観も入るので不完全主観。男の声は3だけで、あとはなし。
ただし、メーカーの紹介文にもあるように「これが撮影現場の裏側だ」っていう余計な設定が、話をうざったくしている。
淫語的には立花里子が一番、多いんだけど、翔田千里、南原香織もやっぱり頑張っていた。
むしろ松本亜璃沙がいつもにくらべて少ない気がする。もしかして他の3人が喋りまくっていたから、少しお休みモードだったんだろうか? まぁ、その分、カワイい感じの声をだしていたからいいか。
この3人の熟女優は普段から仲いいってこともあるんだろうけど、えらく楽しそうに痴女っていて、しかも3人の声がうまい感じに解け合っていた。音声を聴いているだけでもなかなかよくできていたと思う。
あいかわらずリコピンの足コキはよかったんだけど、3回ある集団のおねだりシーンがとてもよかったので、「竿争奪」設定の不忍チロー風集団痴女を全パートでやってほしかったな。
不忍チロー監督作品。