メーカーレビュー
最高女優・峰なゆかの極上H-cupオッパイを独り占めしたい皆様方!お待たせしました!パイズリは勿論、女教師の説教パイコキ、スッチーフェラ&手コキ、潮吹きマンコに激ピストンFuckとアナタのチンポをなゆかの全身マンコで徹底的に精根吸い尽くす!極乳空間を200分全編ハイパーデジタルモザイクでタップリお見せいたします!!
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淫語の量・種類(多い・基本おちんちん系淫語だが種類は豊富)
男:おちんちん>チンチン>>亀頭 タマ>裏筋>チンポ2>カリ1
女:おまんこ>>>>>マンコ クリトリス>大陰唇 小陰唇1 他:ガマン汁 精子 カウパー ザーメン 尿道 |
淫語の吸い出し(シャープな顔のわりにカワイイ声)
すごーい、おちんちんパンパンになってる…。はぁ、すごいすごい血管がういてる。どう気持ちいい? んー、おちんちんの臭いとなゆのよだれが混ざった臭いがする。ああ、ガマン汁の味もする。
よし、今度こそね。ちゃんと。あっ、入ってく。あっすごい。あっびっくりした、はずれちゃった。でもスゴい。ニュルニュルって入ってく。あっ、亀頭が入っちゃった。あっスゴい入ってく。はっ、こんな風になるんだね、あっ、スゴい。スゴーい。うわぁー、どう? おまんこの中。なんかいやらしいね。気持ちいい? おまんこ、うふふ。 |
この作品はどうやら、途中まで撮った峰なゆかの「最オナ」に、セットを使ったシチュものを加えた作品のようです。
オープニングは最オナと同じで、画面に向かって語りかけるなゆかさんに、熱情ソナタのBGM。
正直、ちょっと悲しくなりました。
事実上、これが最後の「最オナ」になるのかも知れません。
1.2.4.6.8.9.13が「最オナ」で使うスタジオ撮りのパート。あとはセット撮り。
作品は200分。これは寄せ集めなのかな。メーカーの作品紹介では「パイズリ」を強調しているが、全パートにパイズリがあるわけではない。乳すら強調していないパートもある。
「極乳」というタイトルからして、なんか間違った印象を与えると思う。いろいろ事情はあるんだろうけど、その辺りはちゃんとしないとね。
峰なゆかって、どことなく伊駒一平のマンガに出てくる大人風の女性キャラに、似ている気がする。
この作品では結構、楽しそうに淫語でのおしゃべりをしていたが、本番中の淫語が少しおろそかになってるね。
それと、段取りがいろいろあるシチュパートだと、チラ見が多く不自由な感じ。
彼女はちゃんと淫語調教すれば、痴悦系の淫語をバンバン言いそう。
結構、意味不明なセンテンスを言いながらあえでいたりして、見ていてもったいなくてしょうがない。
今回のおすすめパートは、いつものオナホールを使った手コキシーン。
出だしから、とてもいい感じで話しかけていた。彼女の潜在的な魅力の一端を垣間見た気がする。
ということで、オナホシリーズの出だしのところのセリフ。
これはねぇ、なゆのおまんこで形をとった…うふっん、なんて言うんだろ? おもちゃ? なんて言うの? …です。よく見ますか?
ほら、ここがぁ、なゆの大陰唇でぇ。ここがぁ、あは、恥ずかしい…、小陰唇でぇ。ここの、この小さいの、これがクリトリス。
これ小さくてよくわからないって言われるなゆのクリトリスです。へへっ。
それでね、ほら、中にね、こうやってね、なんか、うふふふ、こっちの、なゆのマンコはヌレヌレになっているみたいです。
あっ、ふふふん、スゴい感触ぅ、こんな風なんですね。これなんて言うんですかねぇ、ヒダヒダしています。うふふふっ、指が気持ちいい~。
ヨイショっ。今日はこれでね、気持ちよくしてアゲルからね。脱がしちゃうよ。じゃ、おまんこに入れる前におっきくしてあげるね。
完全主観。男の声なし。
結構、嬉しそうにチンコをいじってたね。
全編にわたって、彼女が手コキ発射する時、ものすごく楽しそう。亀頭から精子が飛び出てくるのを見るの、意外と好きなのかもしれん。
で、ムーディーズは「最オナ」をどうする気なのだろう。なぜ売れなくなったかわからずに終了ってことかな。
テコ入れするなら、アイデアはいっぱいあるんだけど…。
吉野文鳥監督作品。