メーカーレビュー
妹・お姉さん萌えはもう古い! これからはエッチもできるイトコの時代! しかもヤンキー!? 妙に特攻服が似合う森永のあちゃんが、言葉は乱暴だけど一途にアナタを好きな家出娘を演じます。いきなり転がりこんで「よろしく頼むワ」と言い放つのあ。しかも「チンポ見せろ!」と強引にチンポをつまみ出しては強制手コキ&フェラ。ウンコ座りにサラシ姿での手コキは恐ろしくも気持ちいい……でも無理矢理な中にどこか愛情もあったり。ヤンキー娘は情が深いってのはホントです!
|
淫語の量・種類(やや多い・なぜか豊富)
男:チンポ チンコ>>>チンチン おちんちん
女:オメコ>>>>クリトリス クリ>マンコ1 他:ガマン汁 ザーメン 裏スジ 亀頭 タマ アナル 精子 |
淫語の吸い出し(イントネーションが表現できないのが残念)
なー、ガマン汁ってチンポ汁ともいうのん? そうなん? 知らんかった。
オメコにチンチンが入ってるぅー、あったかい。気持ちぃ。 オメコ気持ちエエから止まらへん。ああん、エエよぉ。 こうやってチンポしゃぶって欲しいんやろぉ。なぁ。ほら、感じてんで。 (何されてるか煽られて)イヤらしい伯父さんが…オメコのニオイ、嗅いでて、クリトリス…イジってるぅ。 |
森永のあさんが乱暴な関西弁でおしゃべりエッチをします。
彼女は奈良出身みたいですけど、言葉づかいを聞いているとあの亀田一家を思いだしてしまいました。
このコの関西弁は、とにかくコテコテです。彼女の会話を聞いてると、紅音ほたるもAoi.も実は標準語でしゃべっているんじゃないと思うぐらい強烈です。
1.イトコのエーちゃんとセンズリ観察・フェラ・手コキ発射(オメコ2 チンコ2 チンポ2 ガマン汁3 ザーメン3 チンポ汁1 亀頭1)
2.えーちゃんの父である伯父と浴衣本番(オメコ9 アナル2 クリ2 タマ1)
3.起きてこないエーちゃんを足舐め・足コキ・手コキ・フェラなどでイタズラ(チンポ5 チンコ6 ザーメン1 ガマン汁1 タマ1 ザーメン)
4.再び伯父さんがイタズラ・ペニバンセンズリ(オメコ8 クリトリス2)
5.エーちゃんと本番(オメコ11 チンコ9 チンポ7 マンコ1 クリトリス1 ガマン汁2 精子2 チンチン1 おちんちん1)
1.3.5.は主観。5.だけエーちゃんの声が入る。あとはテロップ。
2.4.は伯父役として田淵正浩登場。煽り淫語をかます。いつものように興奮しすぎていて、森永のあより「オメコ」を連発をしていた。
またもや女優さんとの声のタイミングとぶつかりまくる。田淵君って難聴だったりするんだろうか。
思ったんだけど、もし田淵君が関西弁で淫語煽りしていたら、案外気にならないのかもしれない。彼、どこ出身?
関西のオヤジで、そんなキャラのおっちゃんいるよね。
作品としては、結構、面白かったんだけど、パケからこの中身は想像できない。キャッチが悪いよね。Waapってほんと商売が下手。
純情ヤンキー娘による関西弁淫語の佳作。もう少し淫語に配慮して欲しいところもあるけど、汚い関西弁がなぜか耳に心地いい。
K*WEST監督作品。