メーカーレビュー
今回の熟雌女はセレブ美熟女白鳥美鈴さん。とにかくエロの引き出しが多い彼女、禁断の扉を開いてしまいました。まず女社長役では取引先の営業マンを貪りつくす激しい獣のようなカラミが見所、何度もイキまくってます。次に往年のスーパーアイドル役ではおっかけ君を楽屋でパクリ。大ヒット曲の歌詞を淫語にしてあまりのエロさにSOSです。そして女王様役では耽美的な雰囲気を出して独特の谷崎ワールドを再現しました。SM的要素を取り入れ、今までにはないコーナーです。最後は高級妻役。やっぱりよく似合います。童貞の家庭教師をじっくりねっとり筆おろししていきます。何はともあれ「目」がすごい、そして独特の淫語センスの持ち主。参りました!
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淫語の量・種類(言いまくり状態・多分、チンポ女優)
男:チンポ>>おちんちん>おちんぽ>チンチン>カリ チンコ
女:おまんこ>>>マンコ>クリ クリトリス 他:チンポ汁 おまんこのヒダ タマタマ タマ |
淫語の吸い出し(淫語の種類より、その表現が豊富)
スゴイのねぇ、もう、チンポの先から、いっぱいお汁が出てるじゃな~い。私もおまんこからお汁がいっぱい出てるぅ~、イヤ~ン。ねえ、そこ、そこ、おまんこ、おまんこに、指、突っ込んでぇ。もうグチョグチョでしょ。ああんイヤーン。もっとグチョグチョグチョグチョ、イヤらしい音、立てて! ねぇ、欲しくない? おまんこ欲しくない?
ほぉら、目の前に、あなたのダーイスキなアイドルの、おまんこがあるわよ。汗くさーい、おまんこ、舐める? |
スゴイ! エロイ! なんじゃ、この人! スケベ! ヌケる! とにかくイヤラしすぎる!
久しぶりに「ど淫乱」な女優さんを見てしまった。
熟雌女シリーズ中、一番の淫乱作品だね、この白鳥美鈴の熟雌女は。
風見京子さんも杉本まりえさんも南智子さんもぶっ飛ぶような熟女優さんの登場に背筋がゾクゾクしっぱなしでした。
1.女社長が営業マンにパワハラ本番(チンポ・おちんちん・おまんこ・タマタマ)
2.往年のアイドルとファンとの本番(チンポ・おちんちん・おまんこ・マンコ・チンポ汁・おちんぽ)
3.絣を着た女性に従属する男と玩具・手コキ・フェラ(チンポ・マンコ・クリ・クリトリス)
4.家庭教師を筆おろし(おちんちん・チンチン・マンコ・おまんこ・クリトリス・チンコ・カリ)
白鳥さんの怪演技もスゴイが、今回の企画自体も、なかなか工夫をされていて面白い。
3.の『白鳥的痴人の愛』は、自分からするとちょっと谷崎文学テイストとは言えないと思うけど、ただ、脚ナメとかも含めて、かなりフェチっぽい作りになってた。その辺りに耽美的なエッセンスがあると見るべきなのかな。
4.の「筆おろしモノ」は圧巻。
自分が今まで見たどの筆おろし作品よりもエロく感じた。いわゆる神パート。童貞もの好きには、これは是非とも見てもらいたい。
淫語に関しては、白鳥美鈴ならではの淫語だった。一つとしてワンパターンがなく、淫語を言うことで、彼女自身、軽くトランスしていっているようにも見える。
彼女、「読書家」で、「谷崎好き」って言っているけど、流麗な淫語や淫声はその辺りで培われた言語感覚なんだろうね。
ニオイ・音・味・触感・形状などの「五感の形容+淫語」が淀みなく出てくる。
狂気の中に知性を感じる淫語だった。まだ荒削りだけど、白鳥美鈴さん独自の淫語に、風見京子クラスの淫語女優誕生を見た気がする。
完全主観。男の声無し。
特筆すべきは彼女のカメラ目線。
ずっと、カメラを凝視して進行していく。
ここまで見つめられながらのエッチは主観でもなかなか見ることはできない。
このカメラ目線に、白鳥ワールドの秘密があるのかもしれない。
彼女の瞳に、狂気に近い淫乱さが見て取れる。
彼女で「淫語娘」が見たくなったなぁ。
キビシく言えば、「熟雌女」が白鳥美鈴のキャラに喰われているようにも思える。
でも、今回のキャスティングは監督推薦だそうですね。その辺も計算済み?
ラッシャーみよし監督作品。