美人OLに玉を握り潰されたり竿をビンタされたり包茎をバカにされたり・・・(FREEDOM)

フリーダムOL・股間虐め

メーカーレビュー

(特に無いみたい)

淫語の量・種類(男性器淫語言いまくり・女性器極少)

男性器:チンコ>チンポ キンタマ>チンチン>おちんちん>おちんこ
女性器:クリトリス4 おまんこ1回
その他:キンタマ チンカス ガマン汁 お尻の穴 タマ チンポ汁

淫語の吸い出し(ソフトな言葉責め・イタズラな感じ)

キンタマ気持ちいんだ。うわ、なんか、こんな風にやられると感じる? 何、もうイキそうなの? なんかキンタマ、ギュってなってきてる。(星崎)
女物の下着履いて、チンコも女の子サイズなの。ねぇ、チンコじゃなくて、クリトリスだね、サイズも。ウン。ここら辺、全体的に女の子なんじゃない。ああ? だってほら、ここがおまんこみたい。タマがほら。おちんこがクリトリスみたい。ここが勃起したクリちゃんなの。(夏川)
真性包茎チンポ? 真性包茎チンポ! ヤダーもう。今度は、『僕は真正包茎チンポ』って言ってみなさいよぉ!(山本)
あらねぇ、キンタマ触っているだけで、なぁにぃ、感じちゃうの~、なんかシャクに障るわねぇ、じゃぁキンタマいじってあげようか?(山本)
「何だろう、これ?」(星崎)「何それ、包茎チン汁?」(山本)「包茎チン汁だぁ~! ほらぁ」(星崎)「へぇー、包茎チンポ汁」(山本)

総評

この作品はフリーダムOLの3部作の一つで、ほかに「美人OLの白くてムチムチした尻と股間で思いっきり顔をグリグリされたんです・・・」(顔面騎乗)と「美人で美脚の黒ストッキングOLに脚コキや電気按摩されて・・・」(脚責め)というのがあります。

バカみたいにタイトルが長いです。

フェチビデオですので、淫語モノとして作られているわけではありません。
しかし、山本瞳子さんと星崎あいかちゃんが出演されていたので、淫語期待で見てみたら、案の定でした。
どれも、女性器淫語は少なかったですけどね。

そして、3部作の中でも、一番、淫語の質、量ともに秀逸だったのが、「股間虐め」バージョンのこのタイトル。
へたな淫語ビデオよりも、はるかにたくさん言いまくっています。

1.星崎あいか・オフィスで手コキ(チンコ・キンタマ・おちんちん・おちんこ・チンチン)
2.夏川かおる・医務室で手コキ(チンコ・おちんこ・おまんこが1回)
3.山本瞳子・トイレで手コキ(チンポ・キンタマ・タマタマ・真性包茎チンポ)
4.再び星崎あいかで手コキ(チンコ・チンチン・おちんちん・キンタマ)
5.星崎・山本・応接室で手コキ(チンポ・包茎チンポ・チンポ汁)

基本は、「臭くてチンカスのたまった皮かむり包茎短小のチンポ」の男性を、羞恥プレイするって話です。手コキで女性の裸はなし。

星崎あいかちゃんは、相変わらず、ステキな声でナチュラル淫語を言っておりました。
特に4.は必見ですかね。
男のチンポをネクタイで縛って、「首輪みたい。…チン輪って言うのかなぁ」と言い、そのネクタイをリード代わりにして「散歩、散歩。チンポの散歩。ちゃんとついてこないと引っぱちゃうよ」って言いながら、部屋を一周してました。

多分、企画的にはS仕様なんだろうけど、上から目線のエラそうなS女よりも、イタズラな小悪魔っぽい、あいかちゃんは、とてもカワイかったです。

それと山本瞳子さんは、3.で「真性包茎チンポ」を連呼。5.でも「包茎チンポ汁」なんて言葉を言い始め、キンタマ量も豊富。なかなかの実力を発揮してました。さすが、アロマの「淫語娘」の出演者だっただけのことはあります。

客観だが、カメラ目線での語りかけ。
基本、フェチAVなので、視姦っぽい映し込みが多い。
思うんだけど、この作品って、淫語作品の隠れた名作なんじゃないだろうか。
淫語モノとして売っているわけじゃないんだろうけど、山本瞳子と星崎あいかという淫語が抜群にうまい女優さんをそろえた段階で、予期せぬ化学反応を起こしてしまったようだ。
肩の張らない、ナチュラルでイタズラな感じの淫語がイイ!
明記されてないけど、監督は、ラスコー川崎監督でいいのかなぁ。