メーカーレビュー
ご本人はムチムチをとても気にして、ミニスカは履かないとおっしゃていましたが、ムチムチの方が魅力的というものです。そんな千里さんに濃い赤のスーツを着て頂き、クネクネとセクシーポーズで始めて頂きました。スーツを脱ぐととっても恥ずかしがったブラジル水着です。小さなビキニは千里さんのムチムチボディを隠しきれません。さらに階段で、ピチピチボディコンに網タイツでセクシーポーズ。そしてリビングのソファで最初のオナニー。スーツの下は今度は黒いパンストです。白いパンティを食い込ませ、ローターバイブでイッてしまいます。その後はピンクのレオタード。うっすら乳首が透けてますが、ローションを垂らすとさらにスケスケオッパイになってしまいます。白いビスチェタイプのランジェリーでは椅子の手すりに股間を擦りエクスタシー。和室ではSMチックなスケスケランジェリー。最後はベッドでオッパイ丸出しブラで、騎乗位セックスのつもりで張り形ペニスでズボズボエクスタシー。
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淫語の量・種類(普通かな・種類は3つのみ)
男性器:チンポ
女性器:おまんこ マンコ |
淫語の吸い出し(チンポ女優さんになってしまいましたか?)
オマンコだけじゃなくって、こういう脚の内側もすごく気持ちいいの。
あなたのチンポ、想像してみるとおまんこどんどん感じてきちゃう。 見えるぅ、私のオマンコ。開くから、よぉーく奥まで見てね。見えるかなぁ。 ああ、あー見て、あなたのチンポが入ってるマンコ、ズルズルしてるぅ。気持ちいい。 |
ゲッ、久しぶりにバーチャオナが復活したと思ったら、なんか雰囲気が変わった。
着エロパートまで入っている。
冒頭のメニューでのブログのアバターみたいな感じの立ち姿クネクネシーンはとっても気に入りました。
んで、かなり期待してみたんだけど…。
1.着エロパート。赤いスーツでクネクネ。
2.着エロパート。青いマイクロビキニでクネクネ。
3.オナニー・ローターバイブ(淫語はチョロチョロ)
4.着エロパート。ピンクのレオタード・スケスケローション
5.白のランジェリー。イスの角をつかってオナニー。
6.青いスケスケランジェリーでポーズ。
7.ベッドに横たわる男の股間のディルドを使って、擬似フェラ・擬似本番
当たり前のことですけど、この作品に本番はないですよ。
ちょっと着エロパートがしつこすぎるかなぁ。
多分、一番やりたかったことなんだろうけど、AVだからねぇ。
しかも淫語がらみの内容を期待している人には、いくら着エロとはいえ、千里さんの音声がなく音楽のみなのも、不満が残るのでは?
インタビューとかもないし、女の人の声を聞く感じのビデオではなくなってしまった。
表1には、
「バーチャオナ…それはビデオを見ている貴方に向かってカメラ目線で語りかけ卑猥語を連発するオナニー行為」
と明記されているからなぁ。昔は、もっと喋ってたし。
主観。男の声無し。時折、電車の通り過ぎる音がする。
ところで、男の体、いりますかねぇ?
渡辺琢斗監督作品。