小泉キラリ 叱られ淫語。 キレイなお姉さんに優しく叱られたい。(ムーディーズ)

小泉キラリ 叱られ淫語

メーカーレビュー

お姉さんに淫らに痴女られる。ダメな僕を優しく叱ってくれる。挑発され、誘惑され、叱られ、癒される!癒し系「叱り淫語」痴女バーチャル!完全主観、男の声排除、アナタとキラリだけの淫語ワールド。キレイなお姉さんに叱られたことありますか?ビデオの中の彼女に謝りながらオナニーすると一層楽しめます!

淫語の量・種類(そこそこ・チンポ系)

男性器:チンポ>チンコ おちんちん>陰茎>亀頭 キンタマ>おちんぽ
女性器:おまんこ>マンコ>クリトリス
その他:チンポ汁 お尻の穴 肛門 小陰唇 変態チンポ

声の特性・セリフの傾向(癒し・誘惑・ラブラブ・痴悦)

優柔不断なアナタを愛情たっぷりに叱りながらエッチへと導く。

セリフの吸い出し

「ねぇ、なんかキンタマがだらーってしますよ。だらしないなぁ。チンポも汚いチンポしてますねぇ。先輩! お尻の穴も汚いんですねぇ!うわぁ!!」
「『僕はおまんこからオシッコが出るところを見て興奮する変態です』って、言いなさいよ! ほら、言いなさいよ!!」
「私のマンコの味どう、おいしい? そのコとどっちがおいしい? 私のがおいしいでしょ。…アナタは私のおまんこしか見ちゃダメ! わかった?」

総評

誰がなんと言おうと、小泉キラリの代表作。
メーカーレビューにある「ダメな僕」って言うのは、要するに優柔不断で、何ごとも自分で決められないようなヤツ、もしくはチョット変態なんだけど小心者の男のこと。
しかも、自分が「ダメ男」で「変態」だということも、ちゃんと自覚していたりする。
そういう男を、ハッキリとした口調で、エッチなことを語りかけながら、ちゃんと最後まで性処理をしてくれる女が、この作品には登場する。男にとっちゃ、まさに女神様ですよ。
ダメさ加減も変態性も、すべて受け入れてくれるんですから。
少なくても「叱られ淫語。」第1作目には、そういうコンセプトがあったと思います。

彼女(手コキ・チンポ)→教師(フェラ・チンポ)→OL(手コキ・チンコ)→ナース(本番・陰茎)→保育士(フェラ・おちんちん)→盗撮された女(手コキ放尿・チンポ)→彼氏の浮気が発覚しての彼女(本番・チンポ)の内容構成。
作品全体の、妙に均等な構成バランスは、ムーディーズの悪しき慣習のせいですね。
作品の趣旨を汲むなら、パート数を減らして一つ一つをじっくり撮るか、本番のカラミをもう一本、増やしてほしかったな。

完全主観。男の声なし。
この作品は、この企画に「小泉キラリ」という女優をぶつけた段階で、成功が約束されたようなモノだと思う。
男って、優柔不断で、変態で、心優しきエゴイストみたいなところがある。
そういう男のダメなところを、「彼女」として文句を言ったり、何かの立場上、いろいろ叱りつけたりするんだけど、結局、最後は、全て受け入れて、エッチしてくれる。
キラリンなら、あのどこか陰のあるステキな微笑み1つで、赦してくれる気がする。
彼女の愛情あふれたSEXで、なにもかもね。
究極の癒し淫語ビデオの名作。
こんなの撮れるの、今んところ監督しかいませんよ。
FLAGMAN監督作品。