メーカーレビュー
まひるのおっぱいで、い~っぱいシコシコしてね。Iカップ爆乳を激しく揉まれ、ローション垂らしてのパイズリは超~気持ち良さそう。恥ずかしがりながらアナル&マ○コを大開帳して、自分でクリを触りながらオナニーをするまひるにアナタも釘付けです。
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淫語の量・種類(まあまあ・おちんちん淫語)
男性器:おちんちん
女性器:おまんこ その他:お尻の穴 ザーメン 精子 |
声の特性・セリフの傾向(オナサポ系)
ホンワカした声。ちょっと舌っ足らずで、甘え声。おちんちん多し。
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セリフの吸い出し
「じゃぁどうかなぁ、ボクちゃんのおちんちんムクムクしてきたかなぁ。ちょっと見てみようね。…お姉さんがぁ、おちんちんイイ子、イイ子してアゲルからねぇ。…はーい、じゃ、ボクちゃんのおちんちん見せてくださ~い。あ~、ボクちゃんのおちんちん見えちゃいました。…じゃあ、お姉さんがペロペロしてアゲルね」
「こんなカッコ、恥ずかしい…、あぁん、おまんこ丸見えになっちゃうよ」 |
オナサポ系と言えば淫語なんですけど、オナサポの淫語って決してメインってわけでもないので、あまり期待してはいけないんですよね。
やたら多い場合もあるし、そんなに無い場合もある。
この作品はそういう意味では、普通にある程度の作品ですかねぇ。とりあえず「雪乃まひるさんの淫語を聞きたい人は見ておきなよ」ってことでどうでしょう? 「おちんちん・おまんこ」しか言ってないけど…。
あと、「まひるのオッパイ、どう?」とか。
しかし彼女は、オッパイでかいですね。やはりオッパイでかいと、画に迫力が出ます。
また、このオッパイ、柔らかそうで揺れ方もボヨ~ンボヨ~ンしています。騎乗位なんか、いろんな角度から楽しめるので、やっぱり見入っちゃいますね。
それと彼女の幼児プレイはなかなかイイですよ。こんな保育士の先生、普通に居そうで、妄想が脹らみます。
ツインテールのカメラ目線・赤ちゃん言葉でのおちんちん淫語、乳首コキ・パイズリでの挟射というシチュは、ドンピシャでピンポイントの人がいると思います。そういう人にはタマランでしょうな。
主観風。女優はカメラに向かって話しかけ、男優は肉便器状態のオナサポ。男の声はなし。ずっとカメラ目線。
自分は坂本優二監督のライティングが大好き。明るい映像で、女優さんの表情を映えさせるのが実にうまい。自然光とレフ板で撮ってるのかなぁ。
SEXを楽しむシチュなんか撮らせたら、この明るさはまさにうってつけ。楽しい感じの雰囲気が画面からつたわってくる。だから、オナサポ系を撮らせたら、この人が1番うまいと自分は思う。
これで淫語にもっとこだわってくれたら、フリークになるんだけど、あまりこだわりがないようで。淫語セリフはいいのを言わせるんだけど、どこまで淫語好きなのか、いまいちわからん。
ホントに撮りたいのは、どんな作品なのでしょう?
坂本優二監督作品。