メーカーレビュー
私は、息子のシミ付きのブリーフを履いてオナニーする淫乱です。息子の友達の短パンを無理やり脱がせ、その若いチンチンにむしゃぶりつく痴女です。乱暴に犯されたくて、白いブラウスの下で乳首を勃起させたまま、夜道を歩く変態女です。挙句の果てには、実の息子を押し倒し肉欲の限りを尽くしてしまう、先天性淫乱熟女なんです…。
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淫語の量・種類(すごいことになっています・おちんぽ系)
男性器:おちんぽ>>チンポ>>キンタマ タマタマ おちんちん
女性器:おまんこ マンコ クリトリス その他:チンポ汁 マンコ汁 マンビラ お尻の穴 カリ |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系)
「マンコの襞」「○○○汁」が「ヌメヌメ・ベトベト・ズボズボ」
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セリフの吸い出し
「あぁ、おかあさんのマンコの襞、ベトベトになってる。ヌメヌメのマンコ汁にアキラのくっさーいチンポ汁が絡みついて…」
「私のマンコのヒダが1枚1枚、全部暗記するぐらいいっぱいコスって!」 「かあさんのイヤらしいマンコの中にスボズボ、アキラのチンポが入ってくわ、ほら。あーホラぁ、長くて太くて固ぁーくなったおちんぽ」 |
風見京子節は、相変わらず健在ですね。演技もうまいです。
息子のオナっている場面に遭遇して、驚きの表情を浮かべる母親のシーンがありますが、あんな演技ができるAV女優さんはそういないでしょう。サンプル動画で確認できるので、是非見て、確認してください。惚れ惚れしますから。
淫語の方も、一度、言い始めると、堰を切ったように、ひたすら淫語の洪水を浴びせかけてきます。
絡みの淫語は全部、アドリブですね。いつもの擬音を使いつつ、淫語に「奥」とか「襞」とか「穴」とか「汁」とかをつけてふんだんに、風見京子の淫語ワールドが展開されていきます。
ところで、マドンナのようなドラマ仕立ての作品は、ストーリーの流れ次第で出来不出来が決まってしまうところがあるんですが、この作品のシナリオはあまりうまいとは言えませんね。
話がものすごく、唐突すぎる。無意味な設定もある。
日活ロマンポルノの最後の輝きを、学生時代に見て過ごした人間からすると、もう少しちゃんとしたシナリオライターを雇うか、ちゃんと育てるかした方が良いんじゃないかと思います。
スっ飛ばしながら見る人にはいいでしょうけど、自分のように「どんな淫語も聞き漏らすものか」と全部見ていく人間には、下手なシナリオは萎え萎えになってしまうことがあります。
画面にツッコミ入れちゃったりしてね。
京子さんがうまいだけに、ちょっとこれではかわいそう。
逆に余計なシーンを見ない人には、問題なく風見京子の狂態を堪能できるかもしれませんが…。
しかし、京子さんの目つきは本当にやらしいなぁ。
それとあのボリュームのあるお尻。背面騎乗位でのお尻のアップは圧巻です。
このデータを作ってる最中に、何度も片手でゴニョゴニョしながら、タグ打ちしちゃった。二村監督か、自分。
まだまだいけますね、風見京子さん。貴女を超える淫語女優はおりません。
極ノ介監督作品。