メーカーレビュー
さいとう真央ちゃんに続き、超キュートな上原留華ちゃんが、レズ開眼に登場です。全編通してのレズモノには初挑戦!!道具無し、身体と身体のみのレズワールドで上原留華ちゃんの未体験ゾーンを開拓します。迎え撃つのは、ハンドメイドの常連レズ女優「橘真央」と、新進気鋭のレズ女優、「池田こずえ」たっぷりのキスと女ならではの体位で上原留華は、レズに開眼するのか!?
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淫語の量・種類(突然たくさん言いまくる・女性器淫語)
男性器:なし
女性器:オマンコ マンコ クリトリス クリちゃん その他:お尻の穴 ケツの穴 |
声の特性・セリフの傾向(レズ)
女の人同士が口にする「オマンコ」は、大事にしてる感じが伝わる。
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セリフの吸い出し
「あ、オマンコ、ビラビラがくっついてる。…開いていい? …スゴイ! 中ピンク色! オマンコん中ピンク色!!」
「オマンコいっぱいかき回してアゲル」 「留華ちゃんより(私のは)クリトリスがちっちゃいの」 「オマンコの穴、ぱっくり見えちゃって。…感じてるの?」 |
淫語メインの作品ではありません。でも監督さんが監督さんなので、淫語が飛び交ったりするシーンがあります。後半になればなるほど淫語量が増えますね。
それとレズなので相手がいます。
池田こずえさんと橘真央さんのお二人です。つまりレズ3Pもあります。なんか、体を舐めまくってますよね。レズはそんなに興味はないんですけど、女性の優しいタッチ、囁くように扱う淫語はレズ系の淫語ならではだと思います。
女の人の体のラインなんか好きな人は、結構いいかもしれません。足の舐め方とか、思わず見入ってしまいました。
それで、これ男性器淫語がないですね。当たり前って言えば当たり前なのかもしれませんけど、「チンポ」発言がないのも珍しいような気もします。他のレズものは、フタナリになったり、ディルドやペニバンを使ったりとノンケ対応もしていて、男性器淫語もあるのですが、そう言う意味ではこの作品は、不純物なしのレズものなのかもしれません。
淫語スレの住人で「Lezに淫語は絶対不可欠」と豪語している人もいるのですが、私はまだ開眼には至らずにいます。ただ何本か見て思うのは、明らかに他の淫語作品とも一線を画す淫語ものだということです。ガサツさが無いんですよね。
「オマンコの毛もおいしいよ」(留華)
「私ボウボウだから、でもそこが気持ちいいの」(真央)
「気持ちいい?」(留華)
…なんて会話。女同士のレズものじゃないと出てこないやりとりですよね。その他にも、レズ特有な淫語が満載です。
上原留華は「モリマンちゃん」とよく言われるそうです。話が進むにつれ、だんだん積極的になっていきます。まさに開眼。責めに回ったときの留華は最強。
森川圭監督作品。