ひな おねだりおっぱい。2(ムーディーズ)

ひな おねだりおっぱい。2

メーカーレビュー

「ねえ、ひな寂しいな。もっともっとひなのおっぱいいじって・・」シリーズ第2弾はスレンダーボディにFカップの美巨乳をもつ、ひなちゃんが貴方にた~っぷり淫語おねだり。可愛くHなワガママを言うひなを、甘えさせてあげてください。貴男のチンポを欲しがる甘えん坊おっぱいを揉みまくってあげてください。

淫語の量・種類(ふつう・基本はおちんぽ)

男性器:おちんぽ>>おちんちん>>>>チンポ
女性器:おまんこ>>マンコ>クリトリス おちんぽの入る穴(1回)
その他:たま ザーメン お尻の穴

声の特性・セリフの傾向(オナサポ系・M女淫語)

男優により、おねだりを強要。前半はおちんぽ 後半はおちんちん

セリフの吸い出し

「じゃあ、おちんぽ、乳首に擦りつけてもいいですか? なんかおちんぽの先、濡れてきましたよ」
「おまんこの音。おまんこがぴちょぴちょ濡れる音」
「もうでちゃったの? おまんこに入れてほしかったのに…。今度はちゃんとおまんこに入れてね」
「ひなのおまんこにチンポを入れてほしい、です」

総評

ひなさん、緊張しています。眼が泳いでいて、かなりキョドってます。どうやら、人見知りが強いコのようです。
セリフは棒読みってほどではないですが、まあ、ハッキリ言って演技は下手です。
でもがんばり屋さんです。一生懸命、仕事をしています。普段、絶対につかわないであろう淫語を、なんとか必死に口にしています。エライです。
正直、作品の完成度としては、下手すぎてあまりよくないんですけど、逆に初々しさがでているとも言えるわけで、その辺をどう感じるかで評価が分かれる作品だと思いますね。
作品の完成度だけでヌケるわけじゃないからね、AVは。

“フェラ・Wフェラ・本番1・パイズリ・フェラ・本番2・おまけフェラ。
タイトル通り「おねだり」させる作品。
横のカンペ見て台詞を言うのが「興ざめ」と取るか「興奮」ととるか・・・(私は後者)。
監督の指示(カンペ)が「おちんぽ」なのが嗜好の合う人にとってはたまらない。
ただし後半の男優が言わせる台詞がすべて「おちんちん」でおちんぽ派にとっては後半失速。
監督もそこはきっちり徹底してほしかった(馬鹿男優は使うなという感じでもある)
「言わせられてる」というのがバレバレだが、それは「お願いすれば何でも言ってくれる感じ」がしておちんぽ派な私は十分満足でした。”
(以上 kickさん 2ch・淫語を言ってる作品を語れスレ より)

基本、彼女は「おちんぽ」が言いやすい女優さんのような気もしなくもないですね。
ただ監督は「おちんぽ」と「おちんちん」を並立させても、それはそれでいいだろうと考えたようにもみえます。
あの男優さんは「おちんちん」男優さんですが、すべてをゆだねたんでしょうね。淫語を煽るので有名な人だし。

主観風。主観パートもあるが、主観映像にこだわっているわけでもないみたい。
男の声はあるが、ひなさんの実力からして、男優のフォローがなければ、多分、語りかけなどは無理だったと思う。
でも、ひなさんはうまくなる女優さんだと思う。小泉キラリンも最初はこんな感じでしたよ。ガンバってればうまくなりますよ、あなたなら。
ねえ、監督。FLAGMAN監督作品。