メーカーレビュー
玲ちゃんが制服姿で貴方を小悪魔っぽく挑発、最後はなんと中出しです。お次はバイブで誘惑する義姉。自ら腰を激しく動かし、背徳感たっぷりに素股プレイ。家庭訪問に訪れたら、お父さんにえっちなおねだり。何度も突かれた後、顔射をお願いし、お掃除フェラまでしちゃいます。その後、スキモノっぷりを発揮し、息子を誘惑。たっぷり焦らして自慢の美乳でパイズリ発射。最後はテレながらも初めての浴衣姿で貴方を誘惑。ラブラブで何度もイっちゃってます。全編通して進化した主観映像と、温度やニオイを伝える淫語のコラボレーションが貴方を究極のバーチャルな世界へ誘います。人気女優青木玲がここまでいやらしく挑発する作品は他にありません。
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淫語の量・種類(多い・少ない、おちんちん淫語)
男性器:おちんちん>>>>>キンタマ
女性器:おまんこ>>クリトリス>マンコ その他:マンスジ ザーメン |
声の特性・セリフの傾向(誘惑・ラブラブ)
いつもの鼻にかかった声。素の甘えた淫語がたくさん聞ける。
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セリフの吸い出し
「ねぇ、先生、私のオマンコが先生のオチンチン欲しいって」
「私のオマンコ、ぴくぴくしているのがわかる?」 「お父さんのオチンチン、気持ちよすぎますけど」 「ねえ、マンコん中がすっごいアツイ!アツイよぉ~。アツイよぉ」 |
青木玲という女優は、カラミに入る前のムードの出し方が、実にうまい。痴女役をやらせると本当に楽しそうな表情を浮かべて、エッチなことをします。
だから彼女の主観作品は実に魅力的で、口角に笑みをたたえながら淫語まじりに語りかける口調が耳元に淫靡な空気を伝えます。
実はこの作品は最初のシーンでどうしたことか男優のタチが悪く、ニセ姦になってしまうのですが、そんなマイナス面を補ってあまりあるほど、玲ちゃんの淫語が良く、最後までテンションを下げずに見ていられました。どうせ中出しはウソなんだから別にいいやって思っちゃいました。
アウダースは消しが薄いので、ニセ姦は致命的なんでしょうけどね。もちろん、ほかのシーンはちゃんとなさっております。
淫語の間の取り方、アドリブが効いたセリフ、目線の送り方、どこをとってもうまいとしかいいようがない。それにあのときどき出てくる含み笑いのセリフがいいんだよなぁ。
最後のオレカノパートなんて、彼女のように演じられる人間はそうそういないでしょうね。もう恋人同士の甘ったるいエッチが堪能できますよ。
主観映像。男の声はなし。
義姉のパートで「私たち血がつながってないから、マンコにおちんちんを入れるわけにはいかないじゃん」って言って、素股プレイをするんだけど、それって逆だよねぇ。セリフ、間違えたのかな?
淫語の種類は少ないけど、個人的には青木玲ちゃんの淫語作品最高傑作だと思います。
復活しないかなぁ、玲ちゃん。
Nan Q監督作品。